日経新聞社のアンケートでは、
“ジョブ型雇用”を導入している、もしくは導入を検討している企業は6割をこえ、
新卒一括採用、終身雇用、年功序列など、
これまで当たり前とされてきた日本型雇用制度からの移行が進んでいます。
しかし、個人の成果をより重視する“ジョブ型雇用”では
人事評価の難易度は格段にあがり、対応に戸惑うケースが多くなっています。
そこで、ジョブ型・メンバーシップ型の違いから具体的対応策まで
新たな時代の人事評価について徹底解説いたします!
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★セミナー概要
仕事に対して人を割り振る“ジョブ型”。
業務内容が決まっているので働き方(場所・時間)の自由度が高い、
専門能力を磨き、自立性を高めやすいというメリットがありますが、
スキルアップが個人の意欲次第だったり評価の難易度があがったり
簡単には取り入れられない壁もあります。
テレワーク浸透とともに注目度が増している“ジョブ型雇用”を
上手く活用するためのノウハウを学んでみませんか?
★このセミナーで学べること★
・「ジョブ型」転換のトレンドと時代背景
・ ジョブ型時代における様々な等級制度
・制度構築イメージ
・中小企業に適した人材マネジメント
★参加方法★
WEB会議システム(ZOOM)を利用したオンラインセミナーです。
お申込頂きました方へ、アクセス用URLをお送りいたします。