『人事評価制度、こんなところでつまずいた！』

「従業員数が少ないので人事評価は必要ない。」
「ほとんどのメンバーはマルチタスク。評価にかける時間がない。」

これまでは多くの経営者がそう思っていました。
しかし、ジョブ型への急速な移行、人口減少による採用難が押し寄せる中、
従業員からも求職者からも選ばれる企業になるためには人事制度改革が必要です。
従業員数20名。ゼロから制度構築を行った経営者が感じた難しさと会社の成長を
ご本人登壇セミナーで確認してみませんか。　


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＜株式会社one様　人事評価制度構築までの道のり＞

【スタート地点】
従業員数20人、社員の走る方向・速さがバラバラ！！
遅れをとる社員をサポートするために、社長が息切れ！？

↓ 各部署・メンバーの進む方向、走り方をすり合わせる必要性を痛感。
↓ 成果を出した社員をしっかり評価することの重要性に気づく。
↓ 自社で評価制度構築を試みるも、失敗。大きく時間を失うことに。
↓ あしたのチームで制度構築を行うことを決意！
　 その半年後に起こったこと（メリット・デメリット）

【現在地】
本当の意味で生産性を高められた現在と今後

このままではいけないけれど、自社できちんと評価が出来るだろうか？
そんな不安を実際に評価運用している企業様に質問しながら解消しましょう！


★参加方法★

WEB会議システム(ZOOM)を利用したオンラインセミナーです。
お申込頂きました方へ、アクセス用URLをお送りいたします。

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  鯨岡 務氏

  株式会社あしたのチーム 事業戦略本部 事業企画グループ　マネージャー

  大学卒業後、商社勤務、ソフトウェアのライセンスセールス企業勤務を経て、採用管理システムベンダーに8年間従事。一部上場企業を中心に、自動車メーカーや保険会社等、多数の中途採用プロジェクトを手掛け、100社以上のクライアントを担当。その経験から企業の経営課題が採用だけでなくその後の人材育成にも及ぶことに注目し、人事ビッグデータを扱う外資系BIシステムベンダーの日本法人勤務を経て、2015年7月に当社へ参画。経営企画、社長室、マーケティング部にて、新規事業の立ち上げや、広報・マーケティングに従事し2018年12月より現任、全国で実施するセミナーやイベントの企画・運営を行う。

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  荒木 克彦氏

  株式会社 one 代表取締役

  2010年PR事業で株式会社oneを設立。2011年マーケティング×PRの可能性を感じ、マーケティング会社へ参画。2013年より同社の取締役、2014年より代表取締役を務める。従業員数8名から、当時全国4拠点・約150名企業のトップへ。売上・利益を拡大しながらも土台となる組織作り・強化に取り組み、人事評価制度改革を実施した。2016年より現職。株式会社oneにマーケティング部門を設立し、顧客の想像を超える価値提供を理念として現在従業員12名で主に中小企業のマーケティングからコミュニケーションまでを一気一貫で支援している。