★会社の利益へ貢献する障がい者雇用の考え方を解説
2021年3月、法定雇用率が2.3%に引き上がり
数年後にも2.5%へのアップが見込まれています。
また、ダイバーシティ&インクルージョンの観点からも
企業の障がい者雇用の推進が求められています。
しかし、9割の企業が何かしらの課題を抱えており、
1番の課題となるのは『障がい者に任せる仕事の創出』です。
そのほか、
・現場の負担が大きく不満の声が多い
・採用の仕方が分からない
・採用しても定着しない
…などが多いです。
これらの課題は、社内の障がい者雇用に対する理解が進まないと
なかなか解決できるものではありません。
この度、当社が調査した
他社の障がい者雇用の状況を踏まえながら、
・【今後の法律動向や障がい者雇用が難しくなっている理由】
・【働く場所の創出や戦力としての障がい者雇用を実現させる具体的手法】
といったポイントをご紹介します。
オンデマンド配信となりますので、お好きな時間にご視聴くださいませ。
「障がい者雇用」や「ダイバーシティ&インクルージョン」
「企業価値向上」といった領域でお悩みを抱える方や情報収集をされている方は
ぜひお申込みください。
<このような方におすすめ>
●障がい者従業員が戦力として活躍できる働き方を探している
●社員のダイバーシティ意識の醸成を推進したい
●人事部に障がい者雇用のノウハウを蓄積したい
●持続的な企業価値を生み出していきたい
<セミナー名>
戦力としての障がい者雇用を!仕事創出から企業価値向上につながる370社の取り組み
<受講対象>
障がい者雇用のご責任者様・人事ご担当者様
※同業者・福祉支援機関の方・上記「受講対象」以外の方のご参加は
ご遠慮頂いております。
keyword:障害者,障碍者,eNPS,CSR,健康経営,福利厚生,組織活性化,ダイバーシティ,業績向上,エンゲージメント