「なぜ、営業部門で女性を活躍させられないのか？」

☆ TV番組「ソノサキ」などメディア出演多数！エンドライン株式会社
　“元お笑い芸人社長”　山本啓一氏　・　“初代看板娘”　取締役　石谷莉沙氏　ご登壇！☆

生産人口の減少が危惧される中、戦力として女性社員の活躍が期待されています。
特に営業部門において、女性特有のコミュニケーション力の高さから、今後の戦力として積極的に採用しようと動いている企業も多いようです。

ただ、“女性活躍”を経営陣が声高に叫んでも、配属された部署のマネジャー陣からは

「女性の営業が入っても、男性マネジャーや男性社員とのコミュニケーションがうまくいかず
能力を活かしきれない。結果、良い人材を逃してしまう」

「前例がないため、どのように女性営業を育成すればよいかわからない」

と、困惑してしまうケースは多いようです。

■ 新卒1年半でトップセールス・5年で取締役就任など、女性が活躍する会社の社長と取締役が登壇！

一方で、女性営業社員が会社の売上の半分以上を担い、売上・利益ともに毎年20％の増収増益を実現している企業があります。

その企業とは、屋外広告事業を通じて企業の売上支援を行うエンドライン株式会社です。
社長はなんと、元お笑い芸人で、その稀有な経歴は昨年末に人気TV番組 全国放送「ソノサキ」で取材を受けたほどです。

そんなエンドラインは2012年、営業改革に成功し業績を上げた企業を表彰する「プロセスマネジメントアワード」に出場し、
特別賞を受賞されています。

この度、社長である山本啓一氏と、新卒入社わずか1年半でトップセールスになり
現在は取締役として活躍する石谷莉沙氏をお招きし、

　・石谷氏は、どのように自身のスキルを開花させ、取締役にまで上り詰めたか？
　・女性営業社員が活躍する組織づくりをどのように行っているか
　・毎年、増収増益を続けるために何に取り組んでいるか

についてお話いただきます。

■ 元お笑い芸人社長と女性取締役が語る！
　 「社員の離脱」「売上の急降下」を打破するために取り組んだ“プロセスマネジメント”とは？

増収増益を続けるエンドライン様も当初は、

「社員の離脱により売上がピーク時より47％急降下」

「営業社員を育成できない」

「リピートのお客様が増えない」という深刻な課題をお持ちでした。

“明るく元気”なだけでは生き残れない・・・、
そんな状況を打破すべく取り組んだのは、“プロセスマネジメント”でした。

本セミナーでは山本氏より、「毎年20％の増収増益！女性営業が活躍するエンドラインが取り組む“プロセスマネジメント”とは～」というタイトルで、当初の課題や状況と、それをどのように打破し現在どのような取り組みをしているか、本セミナーで特別公開いただきます。

また、現在は女性取締役として活躍される石谷氏より、スキルを開花させ、自らの能力を最大化させた方法や、部下の成長を促すポイントについてお話いただきます。

経営者・現場双方の目線からお話を聞ける数少ないセミナーです。

この機会を逃すといつ聞けるか分からないお話が盛りだくさんですのでお見逃しなく、ぜひお申し込みください。

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  山本　啓一（やまもと　けいいち）氏

  エンドライン株式会社　代表取締役社長

  1973年生まれ。大学に5年在学し中退。その後、福岡よしもとで芸人・フリーターを経験。27歳で初就職、過酷な飛込み営業を経験。入社3年後には社内トップとなる売上1億円を達成。2004年31歳でエンドライン創業。わずか2年半で年商1億2000万の会社に成長させる。その後、広告業以外に「動画制作」「WEBコンサルティング」「社員研修」「セミナー」「飲食」と立て続けに事業拡大・失敗をし、3年で売上が最盛期より54.4％ダウン。新規事業からの撤退・絞込みを行い「集客できるのぼりの専門家」として再出発。「人があつまる。人をあつめる。縁を線にする。」（ENとLINE）というMISSIONを実現するために事業拡大中。

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  石谷　莉沙（いしたに　りさ）氏

  エンドライン株式会社　取締役

  平成元年生まれ。大学3年生の夏にインターンを通してエンドラインと出逢い、2011年エンドライン入社。入社当時から営業職として飛び込み営業等新規開拓を行い、入社一年半で会社の55％を担う。2014年執行役員就任。2017年取締役就任。現在はプレイングマネージャーとして自ら営業活動をしながらマネジメントも行っている。

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  竹川　直子（たけかわ　なおこ）氏

  ソフトブレーン・サービス株式会社　シニアコンサルタント

  東京都出身。北海道大学水産学部卒業後、水産会社に入社し、築地での早朝買付から店舗での加工・販売、企画まで、水産物に関わる多方面の仕事に従事。2012年、宮城産の水産加工品を東京で販売する際の営業責任者を任され、5億円の売上を17億円（3.4倍）にまで伸ばす成果を上げる。2016年より現職。「結果を出す」営業プロセスの見える化、標準化で、個々人の能力だけに頼らず誰もが売上を伸ばせる組織づくりを目指した「営業プロセスマネジメント」の指導にあたっている。