【オンラインセミナー】テレワークでも業績を上げる営業マネジメント3つのポイント

好評につき、第2回の開催決定！

＜概要＞
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、より一層、テレワークや在宅勤務を導入する企業・部門が増えているようです。営業部門も例外ではありません。これまで当たり前とされていた「オフィスからお客様先へ電話をかけ、アポイントを取り、お客様のオフィスへ訪問する」…という営業活動が当たり前ではなくなり、オフィスに集合せず、自宅等から遠隔で売上・利益をつくっていかなければならない状況になりました。

同時にマネジメント方法も変わり、上司と部下が直接顔を合わせながらの指示や報告は激減し、遠隔でのコミュニケーションを図らなくてはなりません。パーソル総合研究所の新型コロナウイルスによるテレワークへの影響についての調査によると、正社員におけるテレワーク（在宅勤務）を実施している人のうち、現在の会社で初めてテレワークを実施した人は半数近い47.8％となっております。半数近い人が経験したことのない状況下で戸惑いもある中、特に営業組織のマネジメントに関して、下記のようなご相談が日に日に増えております。

◆直接会わない中で、営業組織としての空気や雰囲気が見えずマネジメントしづらい
◆一人ひとりの営業活動を遠隔で管理し、指導育成まで行うなんて可能なのか？
◆テレワークでも売上/利益を上げ続けられる方法を知りたいく
◆働いている姿が見えない分、部下がしっかり営業活動をしているのかが心配

そこで、営業の働き方が変わっても業績を上げ続けるためにはどのようなマネジメントが効果的なのか？をお伝えするオンラインセミナーを開催いたします。これまで7,469社の営業課題解決をご支援させていただいたソフトブレーン・サービスより、コロナ危機を乗り越えるために経営者、営業幹部、人事がいま、やるべき「営業プロセスマネジメント」とは？というテーマでお話させていただきます。いま、この時間を自社のマネジメント手法を見直すチャンスと捉えられるか、そうでないかによって、今後の成果に差がでてくるのではないでしょうか。皆様のご参加をお待ちしております。

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  野部　剛氏

  ソフトブレーン・サービス株式会社　代表取締役社長／一般財団法人　プロセスマネジメント財団　代表理事

  早稲田大学卒業後、野村證券へ入社。本店勤務。一貫して、リテール営業。トップ営業マンとして活躍。2005年5月ソフトブレーン・サービス株式会社入社。執行役員を経て2010年7月に代表取締役社長に就任。（著書）『営業は準備力: トップセールスマンが大切にしている営業の基本』『90日間でトップセールスマンになれる最強の営業術』（ともに東洋経済新報社）、『成果にこだわる営業マネージャーは「目標」から逆算する!』（同文舘出版）等がある。