無料

相手がハラスメントだと思ったら「パワハラ・セクハラ」は勘違い!正しいハラスメントの理解と対策 in東京

~パワハラ、セクハラが争点となる裁判例から解説~                どのような内容がハラスメント事例となるのか、その先のメンタルヘルス問題への対策を徹底解説!

相手がハラスメントだと思ったら「パワハラ・セクハラ」は勘違い!正しいハラスメントの理解と対策 in東京
費用: 無料
開催形式: オフライン
開催地: 東京都
港区芝公園4-8-1ザ・プリンス パークタワー東京
提供会社: 株式会社オービックビジネスコンサルタント

日程・申込

日程情報はありません。

セミナー概要

パワハラについては労働施策総合推進法の改正により定義されました。
しかし、いまだに相手の感じ方によってハラスメントにあたるか否かが決まるという誤った認識の方も少なくありません。
パワハラ、セクハラが争点となる裁判例をあげながら、どのような内容がハラスメント事例となるのか、
またその先のメンタルヘルス問題の対策について、具体的に確認していきましょう。
また,経営者や管理者がどのように管理すべきかを、他社の事例も紹介しながら解説いたします。

■本セミナーは、「奉行クラウドフォーラム2019 in 東京」のA-1セミナーとなっています。

プログラム

10:00-10:50

相手がハラスメントだと思ったら「パワハラ・セクハラ」は勘違い!

具体的な裁判例から見る正しいハラスメントの理解とその対策 in東京

登壇講師

  • 家永 勲

    家永 勲氏

    弁護士法人 ALG&Associates 執行役員・弁護士

    立命館大学法科大学院卒業 東京弁護士会所属
    東京オフィス企業法務事業部において、事業部長を務めており、多数の企業からの法務に関する相談、紛争対応、訴訟対応に従事。
    日常に生じる様々な労務に関する相談対応に加え、現行の人事制度の見直しに関わる法務対応、企業の組織再編時の労働条件の統一、法改正に向けた対応への助言など、企業経営に付随して生じる法的な課題の解決にも尽力している。
    近著に「労働紛争解決のための民事訴訟法等の基礎知識」、エルダー(いずれも労働調査会)、労政時報、LDノート等へ多数の論稿がある。

会社情報

社名 株式会社オービックビジネスコンサルタント
住所 〒163-6032
東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー29F
代表者 代表取締役社長 和田 成史
資本金 105億1,900万円
売上高 非公開
従業員数 999名(2023年4月1日現在)

このセミナーが属するジャンル


  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー