新型コロナウイルス感染拡大の影響により、人々は外出自粛を余儀なくされています。そのため、人々の消費活動は「レジャー」から「住まい・暮らし」へシフトしています。
その中で「住まい・暮らし」に対するニーズも変容し、単に「新しい家に住みたいから住宅を購入する」「経年劣化で住宅が傷んできたからリフォームする」ということだけではなく、「理想の暮らしを実現するための住まいづくり」がキーワードとなっています。
特に富裕層における住まいへの消費活動は活発になっており、住宅系有力各社は富裕層をターゲットにした商品・サービス開発を強化しています。
どのように富裕層をターゲットとしているのか、そもそも顧客ターゲティングとは何なのか、大手企業だけではなく、中堅・中小企業の事例も含め、コロナ禍の最新事例をご紹介します。
【対象】建設業、ホームセンター等の住宅に関わる小売業、壁紙メーカー他、住環境に関わる企業様
★このような方は参加をご検討ください★
1.富裕層をターゲットにすべきだと認識しているが、具体的な手法がわからない
2.顧客ターゲティングが曖昧になっており、これを機に見直したい
3.有力各社の最新事例を学び、自社に取り入れたい
【主催】
株式会社オービックビジネスコンサルタント
株式会社タナベ経営
【注意事項】
※講師及び共催企業と同業の方、個人の方はお申込みをお断りする可能性がございます。
※講師・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。
※新型コロナウイルスの影響により講演が中止になる可能性がございます。