概要
■21卒インターンシップ。競合他社に差を付ける集客方法とは?
20卒新卒採用のナビサイトが解禁された3月1日時点で、すでに内定を保有していた学生は過去最大の13.5%。
広報解禁前に1割を超える学生に内定が出ていた背景は、インターンシップやイベントなどを通じて2月以前の早期選考を実施する企業が増えてきたことにあります。
一方、昨年夏期インターンシップに参加した20卒学生は7割を超え、参加理由は「特定の企業のことをよく知りたい」「志望企業や志望業界で働くことを経験したい」といった、就職を意識したものが上位に入りました。
従来の「就業体験」という意味合いから、より選考を意識した「就職活動」としてインターンシップを重要視する傾向が高まっています。
学生一人あたりのインターンシップ参加社数は平均3社。
しかし、インターンシップ実施企業はそれを上回る勢いで増加を続けており、6月に解禁されるナビサイトの倍率は年々増すばかり。
ナビサイトでの集客は一層厳しくなる中、これまでとは異なる新たな集客手段を模索することが必要です。
本セミナーでは、競合他社に差を付ける【ナビ解禁を待たない】集客方法について、学生の志向や採用に成功している企業の事例も踏まえてご紹介いたします。
21卒の集客を強化したいご担当者様、必見です。
是非、お越しください。
※「学生を知り、競合を知る!マーケティング的観点から考える母集団形成セミナー」をボリュームアップした内容となります。