財務・経理部門におけるDXの目指すべきゴールとは?
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
【無料/1日限定開催・オンライン説明会】
共催:グローウィン・パートナーズ株式会社×株式会社タナベ経営!
「財務・経理部門DX推進のポイント」無料説明会
\ 共同開催 /
①グローウィン・パートナーズ株式会社(累計500件を超えるM&A全般支援、バックオフィスDX、ベンチャーキャピタル事業でコーポレート・イノベーション(企業変革)を実現する経営参謀のプロフェッショナルチーム)
②株式会社タナベ経営(「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来、60年以上で大企業から中堅・中小企業まで約200業種、7,000社に経営コンサルティングを実施)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オンライン説明会(ライブ配信形式で実施いたします。)
※1.本説明会はご来場いただく必要はございません。
ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。
※2.開催前日までに視聴用のURLをメールでお送りいたします。
※3.視聴にかかる通信料はお客様のご負担となりますことをご了承ください。Wi-Fi環境下での受講を推奨します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●財務・経理部門におけるDXの目指すべきゴールとは
昨今のDXによる企業変革への要請は大きくなる一方であり、経済産業省からのDXレポートにもみられるように、あらゆる国内企業がスピード感を持って企業のDXに取り組まなければいけない局面に来ていると言えます。
一方でDXで実現すべきゴールを明確に出来ていない企業が多数であることも事実であり、特に財務・経理部門を中心としたバックオフィスは、省人化・効率化へ着目するケースが多く、デジタル技術を用いた競争優位性の確立まで実現できている企業はごく少数の企業のみと言えるでしょう。
そのため、本ウェビナーでは、財務・経理部門を起点として企業価値を高める攻めの組織へと変革するDX推進のポイントを解説します。
ーこんな方にオススメー
・DXの必要性を感じているが何から始めたら良いか分からない
・バックオフィスのDXを検討している方
・バックオフィスのDXを推進しているが効果を感じられていない方
ぜひDXによる効果を最大化し、業務プロセスの効率化以上の効果に至るための着想を得ていただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●本ウェビナーのポイント
1.企業がDXを行うことの必要性とその効果を体系的に説明
2.バックオフィスDXの目指すべきゴール
3.アカウンティングテックを活用した財務・経理部門DXのポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●無料の個別相談承ります
個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。
(1)個別相談を希望する(タナベ経営が訪問)
(2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●こちらの無料説明会でございますが、
1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々
2.個人事業主様
3.学生様
につきましては、お断りさせていただいております。
また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。