仕事が変わる「UX視点とデザイン思考」

企業の最も大切な財産、それは「社員」です。

そして付加価値の高い組織の実現には、その「社員」の真の能力を引き出すことが必要不可欠です。
本当は優秀なのに、能力を活かしきれていない社員はいませんか？
逸材を眠らせていませんか？

社員一人ひとりが「UX視点とデザイン思考」の必要性を意識した時、イノベーションが起こり、高付加価値を創出する組織へと生まれ変わります。


働き方改革のために、制度変革以外の抜本的な改革が必要であると感じている方や、
社員の「想像力」を高め、高付加価値を創出する組織にしたいとお考えの方は、
ぜひ、セミナーにご参加ください。

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  村井　龍生（ムライ　タツオ）氏

  1989年工業デザイナーとして日立製作所デザイン本部に入社。製品デザインを通して、顧客視点での思考や発想が重要であることを経験。
  1998年には、日立製作所宣伝部に異動。宣伝・広告活動に従事。ブランド力向上と企業価値伝達の重要性を学ぶ。
  30年間の企業人としての経験から「想像力・発想力」は社員の基本的スキルであることを実感し、現在グループ会社にて、部長職に従事し部下育成に努めるとともに、イノベーションを起こす人材育成を目的とした「UX視点とデザイン思考」をテーマにした教育や、宣伝部時代に培った技術、「伝わる技術」をテーマにした教育を実践。幅広い人材育成に努めている。
  長年の企業人としてリアルな人材育成の難しさを知るがゆえに、そこから生まれた「現場に根差した社員教育」は好評である。
  （講師実績）
  人材育成教育「UX視点とデザイン思考」、「UX視点における伝わる技術」などをテーマにした研修講師多数。すでに受講生1000名以上。
  大阪大学特別講演、京都工芸繊維大学特別講演、セミナーでの特別講演多数。
  特許出願、意匠登録出願多数。