人事・労務全般・その他

企業における「介護と仕事の両立支援」を担う『介護離職防止対策アドバイザー養成講座』


企業における「介護と仕事の両立支援」を担う『介護離職防止対策アドバイザー養成講座』 【株式会社パーソル総合研究所】
費用 70,200円
会場  新宿マインズタワー18階 セミナールーム

東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー

JR新宿駅 徒歩6分

ジャンル 人事・労務全般・その他
特典・備考 修了証発行及び、『介護離職防止対策アドバイザーのいる会社』ロゴマークを貴社サイト等に掲載できます。
提供 株式会社パーソル総合研究所

解決できる課題

育児・介護支援を推進したい

日程・申込

日程情報はありません。

概要

本講座は一般社団法人 介護離職防止対策促進機構が提供する、企業内において「介護離職防止」「仕事と介護の両立支援」を実現する担い手として専門知識を有し、アドバイスを行う「介護離職防止対策アドバイザー」を養成するための講座です。

企業の人事部門・ダイバーシティ推進ご担当者様をはじめ、介護による離職を防ぐための職場づくりに関わる方にご受講をお勧めします。

●受講対象者
•人事、ダイバーシティ推進、労務、総務、経営企画などのご担当者様
•キャリアカウンセラー、社労士 など企業の人事を支援するプロフェッショナルの方


●介護離職防止対策アドバイザーが求められる背景

「介護離職ゼロ」が政策となって約1年がたちます。
突然企業を襲う介護離職問題に備えるために「介護離職防止」「仕事と介護の両立支援」への興味は日に日に高まっているように感じます。

企業人事やダイバーシティ推進担当者からは、「企業は何からすればいいのか」「企業はどこまでやればいいのか」という声をお聞きします。

また、介護離職防止対策や仕事と介護の両立支援に取り組むには、介護サービスの知識や介護休業の使い方を知る必要があります。また、外部の相談窓口を設けるにも「介護の相談」の種類を知る必要があります。企業内の担当者に求められるのは、介護保険制度等の知識と社内の支援をつなぐスキルです。

●介護離職防止対策アドバイザーとは

「企業で働く社員が介護に直面した時、本人や人事担当者が、介護サービスや介護休業の使い方に関する知識を持って、支援するアドバイザーです。そのようなアドバイザーがいることによって、「介護離職」は防止することが可能です。

●「介護離職防止対策アドバイザー養成講座」とは

一般社団法人介護離職防止対策促進機構が提供する講座です。介護による離職を防ぐことは当事者である社員のみならず、企業の発展にとっても非常に重要なテーマです。本講座は実際の介護経験に基づいた介護保険の知識や活用方法、つまり、必要最低限の基礎知識を効率よく学べます。

●「介護離職防止対策アドバイザー養成講座」で習得するスキル
•介護離職防止および仕事と介護の両立論
•介護保険の知識
•育児介護休業法の知識
•「働く」と「介護」に関わるサービスの概略

●「介護離職防止対策アドバイザー養成講座」がいることによる企業のメリット

介護の基礎知識を持って、支援できるアドバイザーが会社にいることそのものが、介護離職防止対策の一環になります。受講後には修了証と「介護離職防止対策アドバイザーのいる会社」を対外的にアピールできるツールを提供します。



●講座開発・提供 一般社団法人介護離職防止対策促進機構からのメッセージ

本講座は一般社団法人介護離職防止対策促進機構(東京都渋谷区 代表理事和氣美枝 以下KABS)が独自の経験と視点に基づき開発しました。 KABSは5名の理事が中心となり、「介護をしながら働くことが当たり前の社会を作る」を理念に掲げ活動している団体です。理事5名のうち3名が介護離職をしてきた家族介護者のため、発信しているノウハウは机上の理論ではなく現場目線の実用的かつ効率的なものです。

KABSが最も危惧していることは「介護保険制度等が一般常識化されていないこと」です。「病気になったら病院にいく」ことが当たり前のように「介護になったら地域包括支援センターにいく」ことが当たり前になっていないことが、「働く」と「介護」の社会問題の根源であると考えています。

そういった社会背景のもと、企業におけるあらゆる課題に触れてきた結果、介護の初動期における支援が介護離職防止には最も有効であるという考えに至りました。

介護の課題特性に「わからないことが、わからない」ということがあります。わからないことがわからない人が右往左往したところでコタエは導き出せませんし、たとえコタエにたどり着いたとしても、時間や気力・体力を大量に消費することになります。「わからないことがわかっている」人が社内にいるだけで、いち早く適切な支援につなげてあげることができるのです。

そういった経緯があり、この度「介護離職防止対策アドバイザー」という名称を作りその養成を始めました。KABSのお客様から口コミで講座の評判が広がり、講座開設のお知らせをするとすぐに満員になる人気の講座になりました。

プログラム

1日目
10:00-17:00

『介護離職防止対策アドバイザー養成講座』

介護離職防止対策アドバイザー養成講座

1限目  企業における介護離職防止の手順
1. ニッポン一億総活躍プラン「介護離職ゼロ」
2.従業員の介護に対する不安
3.介護離職防止対策の考え方
以下省略

2限目・3限目  公的介護保険の仕組み
1.介護保険制度の概要
2.要支援要介護認定
3.要支援要介護認定区分
以下省略

4限目  入院から介護開始までの仕組み
1.入院から介護開始までの流れ
2.介護環境整備の準備
3.介護環境整備のスケジュール(例)
以下省略

5限目  仕事と介護の両立支援の取組み
1.仕事と介護の両立支援の手順
2.働く介護者の課題
3.多様な働き方に対する職場の理解醸成
以下省略

修了証授与

講師情報

和氣 美枝氏

一般社団法人 介護離職防止対策促進機構

1971年生まれ。 介護離職の経験を持つ現役の働く介護者。
働きながら介護をする人たちの情報交換や発信の場として、2013年から「働く介護者おひとり様介護ミーティング」を主催し2014年7月にはワーク&ケアバランス研究所を立ち上げ、さらに2016年1月には「介護をしながら働くことが当たり前の社会をつくる」をミッションに一般社団法人介護離職防止対策機構を立ち上げ「働く」と「介護」の啓蒙活動を展開している。NHKをはじめテレビやラジオ、新聞媒体など多数のメディアで「働く介護者の声」を発信し続けている。

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