<概要>
政府が進める2050年のカーボンニュートラルの達成は、企業の社会的責任だけでなく、
事業の持続的な成長のために重要な経営課題となっています。
今後、自社だけでなく、あらゆるステークフォルダーと共同して不退転の決意で脱炭素を推進しなければなりません。一方でノウハウが少なく、まだまだその取り組みの考え方、具体的な実行プランをどのようにつくり進めるべきか、
優先して何に取り組むべきかの相談も数多く寄せられています。
本セミナーでは、多くの上場企業から選ばれているGHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化クラウドサービスを
展開する株式会社ゼロボード代表の渡慶次道隆氏をお招きして、企業の脱炭素を取り巻く最新のトレンド、
具体的なCO2排出量の算定のポイント、キャプランからは、どのように企業が取り組むかのお話をさせていただきます。
<このような方におすすめです>
●経営者や管理職、環境経営に携わる方
●経営企画やESG、CSR推進部門の方
<参加費:無料>
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。