即戦力の外国人エンジニアの応募を集める手法、入社後トラブルを防ぐ選考・受け入れ手法とは

慢性的なエンジニア不足の日本において、IT・メーカー・建設業界では優秀な外国人エンジニアが事業を支えることが珍しくなくなっています。
一方で、日本人エンジニアほどではないものの、外国人エンジニア採用の競争率は上がっています。

「案件を出しても応募が1名も来ない」「求める人材に出会えない」といったお声も多い中、優秀な外国人の採用に成功している企業様もいらっしゃいます。
即戦力で優秀な外国人エンジニアを採用するには、彼らを惹きつける採用活動手法が肝となります。

そこで、今回は外国人エンジニア採用において深い知見を持つウイルテック社が、即戦力の外国人エンジニアの応募を集める方法について解説します。

また、外国人エンジニアにとっては日本企業という異文化で働くことは簡単ではありません。
スムーズに職場に馴染むためには、選考中や受け入れにおいてどのようなポイントを見極め、フォローするべきでしょうか。
外国人の選考や受け入れに独自のノウハウを持つエイムソウル社が解説します。

「募集・選考・受け入れ」という採用活動における要点すべてを網羅するセミナーです。
本セミナーは、以下二部制にて実施いたします。

■第一部：即戦力の外国人エンジニアの応募を集める採用活動（株式会社ウイルテック）
在ベトナム歴5年・外国人エンジニアの素顔を知り尽くした、日本語/ビジネスマナー教育責任者の経験を有するウイルテックの鈴木が、実例をもとに外国人エンジニアを惹きつける採用活動手法について解説します。

■第二部：外国人エンジニアの入社後トラブルを防ぐ選考・受け入れ手法（株式会社エイムソウル）
科学的データに基づき、外国人の特性を見極める独自ノウハウを持つエイムソウルの稲垣が、外国人エンジニアの入社後トラブルを防ぐ選考・受け入れ手法について解説します。


＜こんな方にオススメ＞
・外国人エンジニア採用は未経験であるが、ご関心をお持ちの方
・すでに外国人エンジニア採用を行っていて、即戦力の外国人エンジニアの応募を集める方法にお悩みの方
・すでに外国人エンジニア採用を行っていて、離職やモチベーションダウンにお悩みの方

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・準備物：パソコン　
※その他、事前に設定やご準備頂くものはございません。
（WEBカメ不要。音声はお使いのPCから出力ください）

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  鈴木 奈穂氏

  株式会社ウイルテック 海外事業部　RISE for マーケティングチーム　主事

  関西学院大学　英米文学専修　文学言語学科　卒業。大手商社での法人営業を経た後、日本語教育能力検定試験に合格しベトナムへ。5年間、ベトナム理工系TOPのハノイ工科大学などで日本語を指導。2019年、WILLTEC VIETNAM CO.,LTDの 教育責任者に就任。日本就職を目指すエンジニアに対し実践的なビジネスマナー教育プログラムを作成、実施。2022年に日本へ帰国し、RISE for マーケティングの主事として、外国人エンジニアと日本企業のマッチングを支援。
  強みは日本とベトナムをはじめとする外国人の価値観・商習慣の違いや日本語教育に精通しており、外国人エンジニアと企業が抱える問題に詳しい。

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  稲垣 隆司氏

  株式会社エイムソウル代表取締役　/　PT. Bridgeus Kizuna Asia Director

  同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2005年株式会社エイムソウルを設立し3５0社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。現在、HRプロにて「日本流グローバル化への挑戦」を執筆中。