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【語学学校向けセミナー】語学×異文化適応力で切り開く。語学学校のサービス強化策とは

~語学サービス強化・単価アップのために、異文化適応力トレーニングを貴社サービスに組み込みませんか~

【語学学校向けセミナー】語学×異文化適応力で切り開く。語学学校のサービス強化策とは
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
※ご予約者様には参加者用URLをお送りします。時間になりましたらアクセスください。
備考: ※対象:英会話学校さま、日本語学校さま、研修会社さま等 ※学生の方、同業他社様はご遠慮ください。
提供会社: 株式会社エイムソウル

日程・申込

日程情報はありません。

セミナー概要

企業の海外進出の増加、外国人労働者の増加に伴い、数年前まで語学学校は増加傾向にありました。中でも海外赴任者(日本人)向けの英会話学校や、留学生・技能実習・特定技能労働者(外国人)向けの日本語学校は大幅に増加していましたが、競争激化により減少傾向に。今後も価格競争に巻き込まれないためにいかに差別化を図るか、またはサービス単価アップが課題と言われます。

一方で、海外赴任者や外国人労働者の早期離職やモチベーションダウンを防ぐためには、異文化適応力を高めることが効果的と言われており、語学と同じように異文化適応力を向上させる研修を導入する企業が増えています。その流れを受けて一部の語学学校では、語学×異文化適応力を高めるサービスに力を入れています。

そこで本セミナーでは、異文化適応力を見極め、高めるソリューションを生み出し、経済産業省や厚生労働省後援の各アワードで3冠を受賞。500社以上にサービス提供する株式会社エイムソウル代表取締役の稲垣 隆司が登壇し、異文化適応力の見極め・育成の手法について解説します。

貴社の語学サービスに、異文化適応力トレーニングを組み合わせると、どのようにサービスは強化されるのか。
ご検討のきっかけとなれば幸いです。ぜひご参加ください。


<こんな方にオススメ>
・サービスの差別化・単価アップを図りたい、英会話学校さま
・サービスの差別化・単価アップを図りたい、日本語学校さま
・サービスの差別化・単価アップを図りたい、研修会社さま


<セミナーの特徴>
・語学×異文化適応力研修が注目される背景が分かる
世界的にみても特殊と言われる、日本企業の文化(仕事の進め方やレベル感など)。日本企業に入社する外国人材や、海外ローカルスタッフをマネジメントする海外赴任者には異文化適応力が求められます。その具体的な内容を解説します。

・異文化適応力を高める研修内容が分かる
異文化適応力を見極め、高めるソリューションを生み出し、経済産業省や厚生労働省後援の各アワードで3冠を受賞した専門家が、理論や事例を解説します。

・語学×異文化適応力を組み合わせたサービス強化策を検討する場
異文化適応力の概念や研修プログラム事例をご紹介します。貴社の語学サービスに、異文化適応力を高める研修プログラムを組み合わせると、どのようにサービスは強化されるのか、ご検討のきっかけとなれば幸いです。

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・準備物:パソコン
※その他、事前に設定やご準備頂くものはございません。(WEBカメラ不要。音声はお使いのPCから出力ください。)

・対象:英会話学校さま、日本語学校さま、研修会社さま等
※学生の方、同業他社様はご遠慮ください。

プログラム

13:00-13:30

【語学学校向けセミナー】語学×異文化適応力で切り開く。語学学校のサービス強化策とは

-異文化適応力が注目される背景。日本企業の特徴(特殊性)とは
-海外赴任者や外国人材の早期離職・モチベーションダウンを防ぐために欠かせない
 異文化適応力「CQ」とは
-異文化適応力を高める研修サービス、研修プログラム事例紹介
-質疑応答主に日本人)の外国籍人材 受け入れ力を伸ばす研修プログラムとは

登壇講師

  • 稲垣 隆司

    稲垣 隆司氏

    株式会社エイムソウル代表取締役 PT. Bridgeus Kizuna Asia Director

    同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2005年株式会社エイムソウルを設立し350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。現在、HRプロにて「日本流グローバル化への挑戦」を執筆中。

会社情報

社名 株式会社エイムソウル
住所 〒110-0016
東京都台東区台東3-12-5 クラシックビル4階
代表者 稲垣 隆司
資本金 1,000万円
売上高 非公開
従業員数 26名

このセミナーが属するジャンル


  • 労政時報
  • 企業と人材
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