【問題意識】
良い人材の良い面は、面接やGDといった既存の手法で見極めが出来ているようです。ですので、どの企業も見極めに成功し、良い人材への内定が重複しがちです。
ですが、ネガティブ面の見極めは現状難しく、出来ていないため、入社後後悔する例が出てきています。
今後、採用プロセスでは、既存の良い人材の良い面をみる既存の手法に、ネガティブチェックを合わせて実施することが重要です。
【プログラム】
1 人材リスクに着目する理由
2 適性検査の動向
3 第一世代から第三世代まで
4 第三世代、リスクチェックと不調発症に着目
5 適性検査RCリスクチェッカーの紹介
※本セミナーは弊社の新しい適性検査サービスとその活用に関するセミナーになります。
よりよい適性検査の導入を真剣に検討されていらっしゃいます企業様のご参加を歓迎いたします。
※受け付けは申込み先着順と致します。満席の場合はご容赦ください。