Web・オンライン
「知る→考える→伝える」という流れの研修プランは、新人研修の中でも定番のひとつですが、指導すべき内容は、コロナ禍により、質的な変化をしています。 例えば「知る」ということ一つをとっても、「より視野を広く持つ」「課題意識を持って情報を得る」「主体的に考える」ということが求められるようになりました。 不確実な未来を切り開くため、「足元から新しい可能性を探し、チャレンジする」ことが一人ひとりに求められるようになってきているためです。 こうした視点から、新人や若手向け研修のプログラムの内容を見直してみましょう。 日本経済新聞社 人材教育事業局 HRD事業グループ 川原田 玲子
新人や若手には「自分なりの課題意識を持つ」ことを求めたいものです。そのために必要なのは、まず「広くビジネス界で起きていることやトレンドを知る」ということ、つまり「情報のアンテナをたてる」ということです。 第2部では、豊富な記者経験を持つ講師が、 (1)どうやって情報のアンテナを立てるのか? =「新聞記者の情報術」 (2)ビジネス界で起きていることを大きくとらえる着眼点をどう持つか =「10のモノサシ」 ということについて解説します。 2つの研修プログラムのエッセンスを実際にご体験ください。 日本経済新聞社 人材教育事業局 主任研修・解説委員 岩田 泰
Grow7には、「課題意識を持って、情報を取り、考え、伝える」という思考と行動を根付かせるための教育プログラムが含まれています。 このコンセプトにそった研修の導入事例や関連サービスの導入事例をご紹介します。 日本経済新聞社 人材教育事業局 HRD事業グループ 川原田 玲子
日本経済新聞社 人材教育事業局 主任研修・解説委員
日本経済新聞社 人材教育事業局 HRD事業グループ
ジャンル:リーダー・主任・マネージャー研修
ジャンル:経営者・経営幹部研修
場所:Web・オンライン
開催日:2021/01/20
ジャンル:階層別研修
特典
開催日:2021/03/05
開催日:2021/03/06
開催日:2021/03/09