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【事例紹介セミナー】入社後のミスマッチを防いだ、価値観整理クロージングの実践事例

株式会社アシストも登壇!内定者の“迷い”にどう向き合う?

【事例紹介セミナー】入社後のミスマッチを防いだ、価値観整理クロージングの実践事例
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
ZOOMウェビナー
備考: 同業他社、またはそれに類する企業のご参加はお断りさせていただきます。予めご了承ください。
視聴URL連絡方法: ・申込完了時にメールでご案内
・後日メール等で個別案内
提供会社: 株式会社パフ

このセミナーの主な対象者

新卒採用ご担当者様

対象職種: 面接官・リクルーター 人事・労務
対象階層: 経営者・経営幹部 経営幹部候補 管理職 リーダー・主任・マネージャー 中堅社員 若手社員

日程・申込

2025/07/24(木) 15:3016:30

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  • 対象:新卒採用ご担当者様
  • 申込締切:2025/07/23(水) 12:00
  • キャンセル受付締切:2025/07/23(水) 12:00
  • 定員:30名
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セミナー概要

「入社を決めてもらう」のではなく、「自分で納得して決めてもらう」。その違いが、入社後の活躍・定着に大きな差を生みます。
本セミナーでは、内定者クロージング面談を再設計し、「本人の価値観整理を伴走支援することで、ミスマッチを防いだ」実践事例をリアルにご紹介します。

「それって当たり前のことでは?」と思うかもしれません。でも実際にそれを“再現性ある形にする”のは簡単ではありません。
ほんの少しの工夫と視点の転換が、採用を大きく変える。まさに“採用版・コロンブスのたまご”とも言える発想と実践です。

登壇するのは、IT企業アシストの現役採用担当者。
彼らが取り組んだのは、「内定者クロージング面談」のプロセス設計です。

「意思決定に悩む内定者」に対し、価値観整理を支援しながら、最終的には自分自身で納得して決断できるよう導く。内定者面談という、採用活動の中でも最も難易度の高いプロセスに、どう向き合ったのか。

▼セミナーで扱う主なテーマ
・意思決定に迷う内定者への、価値観整理の進め方とは?
・学生の納得感を引き出す問いかけとトーク設計のポイント
・面談の属人化を防ぎ、成果を安定させる標準化の工夫
・「短期的な内定承諾」ではなく「長期活躍」へつなげる面談設計とは?

学生一人ひとりの“迷い”に誠実に向き合う姿勢が、結果的に活躍・定着につながる人材採用へとつながります。属人的になりがちな採用活動を、組織として“強くする”。

そのためのヒントが詰まった1時間です。

▼このような方におすすめです
内定者フォローやクロージングのプロセスに、なんとなくの不安や手探り感がある
面談の進行が属人化・感覚頼りになっており、他の人に任せづらい
クロージングを“押し切る場”ではなく、学生の納得感を支援する機会にしたいと考えている
採用活動を「採ること」だけでなく、「活かすこと」まで見据えて設計したい

登壇講師

  • 吉川安由

    吉川安由氏

    株式会社パフ 代表取締役社長

    2001年株式会社パフ新卒第1期生として入社。 2011年同社執行役員、2017年取締役、2019年取締役副社長、2020年9月に代表取締役社長に就任。コンサルタントとして、年間30社のべ600社程度の企業の新卒採用支援を行う。 信念は「学生のことを誰よりも熟知してる採用コンサルタントであること」。

  • 山下茜

    山下茜氏

    株式会社パフ コンサルティンググループ

    2020年4月新卒入社。金沢育ちにもかかわらず京都の大学に進学。関西の就活イベントでパフを知り、二度の最終選考をくぐり抜け入社を決めた。圧と勢いは若手随一。言いづらいことも必要とあらばズバっと切り込むスタイルを買われて、昨年からコンサルティンググループを兼務。提案・納品両面で企業の採用成功に向き合う。

会社情報

社名 株式会社パフ
住所 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-5-9 精文館ビル6F
代表者 代表取締役社長 吉川安由
資本金 86,292,500円
売上高 非公開
従業員数 31名(契約社員、アルバイト含む)

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