インターンシップ後のフォロー施策で、ターゲット学生の選考参加率アップを実現した事例とは?
「そんなの簡単でしょ」と思えるようなことでも、最初に形にするのは難しい。
でも、ほんの少しの工夫や視点の転換で、採用は大きく変わります。
本セミナーでは、そんな“採用版・コロンブスのたまご”とも言える発想と実践で、成果を上げた事例をご紹介します。
今回登壇するのは、三菱地所プロパティマネジメントの現役採用担当者。
インターンシップで出会い、懇親会で楽しい時間を共にし、魅力付けができた!という確かな手応えがあったにも関わらず、いざ選考が始まると、彼の姿はどこにもなかった─。
その経験に危機感と一抹の寂しさを覚え、私たちにご相談をいただき、内定を承諾した学生にヒアリングを実施。
「何が響き、何が届いていなかったのか」を見つめ直し、フォロープログラムを改善しました。
今回ご紹介するのは、まさにそのプロセスと実践です。
・参加者に対してどのようなフォローを実施したのか?
・実施にあたってのポイントとは?
・結果として、どんな変化があったのか?
インターンシップで生まれた熱を、冷めさせるどころかさらに高めるための秘訣とは?
「自社でも同じ課題を感じている」
「課題と分かっていても、別の施策を優先してしまう」
そんな方にこそ、ぜひお聴きいただきたいセミナーです。
▼このような方におすすめです
インターンは盛り上がったのに、その後の選考につながらない
フォロー施策が思いつき頼りになっていて、標準化できていない
他にもやることが多く、インターン後の対応が後回しになりがち