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「候補者」と「自社」の双方にとって“中長期視点”で良い採用になっているか――松尾研究所 開原 沙文氏【人事リレーの輪18人目】
コラム・対談・講演録

「候補者」と「自社」の双方にとって“中長期視点”で良い採用になっているか――松尾研究所 開原 沙文氏【人事リレーの輪18人目】

人事大解剖~他社の人事のリアルを知る~

連載「人事大解剖~他社の人事のリアルを知る~」は、リレーインタビュー形式で、業務において大事にしている考えや日常の悩み、気になっているHRのキーワードなどを紐解きながら、人事のリアルに迫っていく。正解がないと言われる時代だからこそ、多くの人事の視点や考えを通じて、業務や課題解決のヒントをお届けする。人事リレーの輪18人目は株式会社松尾研究所で採用責任者を務める開原 沙文氏が登場。同社は東京大学大学院工学系研究科松尾・岩澤研究室とビジョンを共有し、大学・企業・スタートアップによる産学共創のエコシステムを実現することを目指し誕生。深層学習領域の応用研究と社会実装、産業界におけるAI・DX人材の育成、企業のDX推進に資するスタートアップの育成等に取り組み、急成長を遂げている。インタビューの中では、組織が急拡大するなかでの人材採用の悩みのほか、採用担当として大事にしている考え方やカルチャー醸成を通じた今後の構想などが語られた。 ※下部の「目次」より気になる項目がありましたら、ぜひそちらからも参照のうえご覧ください。

第175回 【26卒・27卒採用動向】内定充足率と面接開始時期の関連性―内定者充足率が低い企業ほど早期から採用活動を実施
コラム・対談・講演録

第175回 【26卒・27卒採用動向】内定充足率と面接開始時期の関連性―内定者充足率が低い企業ほど早期から採用活動を実施

採用担当者のための最新情報&実務チェックポイント

ProFuture代表の寺澤です。 2025年9月11日、株式会社マイナビは、2026年卒業予定の全国の大学生・大学院生を対象に実施した、「2026年卒 大学生キャリア意向調査8月<就職活動・進路決定>」の結果を発表しました。その中で、「就職活動を表す漢字一文字」を聞いたところ、1位は「苦」、2位が「楽」という結果となりました。 2022年卒から2025年卒まではずっと1位「楽」、2位が「苦」となっていましたので、4年ぶりに1位と2位が入れ替わったことになります。また、文理男女別に見ると、文系は男子・女子はともに「苦」が1位で、2位は男子が「楽」、女子が「挑」でしたが、これに対して理系は男子・女子ともに「楽」が1位、「苦」が2位となっています。 それぞれの選択理由では、「面接やインターンでの失敗が多く、苦しかった」(文系男子)、「当初思っていたよりも簡単に内々定をもらうことができて、企業の人と話すことも楽しかったため」(理系男子)など、文理で就職活動の苦楽の感じ方にギャップがうかがえます。 また、「あなたの就職活動のテーマ曲」では、前年に引き続きMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」が1位に選ばれています。“なるようになる”というポジティブなメッセージ性が就活生に受け入れられているようです。

AI採用MAサービス「MyTalent」が累計ナーチャリング数250万件、候補者返信数3.5万件突破
プレスリリース

AI採用MAサービス「MyTalent」が累計ナーチャリング数250万件、候補者返信数3.5万件突破

株式会社TalentX(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:鈴木 貴史、証券コード:330A、以下「当社」)は、AI採用MAサービス「MyTalent」を利用する企業の累計ナーチャリング数※が250万件、関心を持った候補者からの返信数が3.5万件を突破したことをお知らせします。  「MyTalent」は、TalentXが提供するAI採用MAサービスです。採用活動を「掛け捨て型」から「積立型」にすることをコンセプトに、候補者とのあらゆる接点(説明会、過去応募、イベント、リファラルなど)を一元管理。AIを活用して、転職潜在層となる候補者に対するマーケティング活動を支援してまいりました。  この度、企業がMyTalentを活用し、自社のタレント資産に対してマーケティングを行った累計ナーチャリング数が250万件を突破。人材獲得(タレントアクイジション)競争が激化し、企業の採用活動がマーケティング活動に変わりつつあるマイルストーンとして公開いたします。 ※累計ナーチャリング数: MyTalentに登録された候補者へのコンタクトやスカウトなどのアクション総数 ■日本初のタレントアクイジションSaaSとしてリリースし、利用が加速 当社は2022年2月10日、日本初のタレントアクイジションSaaSとして「MyTalent」をリリースし、従来の「掛け捨て型」の採用から「積立型」の採用への転換を目指し、タレントアクイジションの概念を日本市場に先駆けて提唱・推進してまいりました。 以下記事 ご参照(2022年):   https://hrog.net/news/hrservice/103167/   https://hrog.net/interview/103732/  日本の採用活動は、求人広告や人材紹介等で多くの候補者を集め、選考後に見送りや辞退となれば関係が途切れてしまう「掛け捨て型」が主流です。年々人材獲得競争が激化する中、候補者との“つながり”を資産に変えた「積立型」の採用活動への転換が求められています。「MyTalent」の導入企業では、AIやオートメーションを活用し、候補者の興味関心や転職意向のタイミングを考慮したナーチャリングを継続的に展開、再応募やスカウト返信の増加を通じて採用決定が拡大しています。このように、当社は日本におけるタレントアクイジション市場の創出と拡大を牽引し、採用の新たなスタンダードを形成してまいりました。 ■AI採用MAサービス「MyTalent」について  「MyTalent」は、これまで可視化されてこなかった「選考に至る前の候補者」や「選考後のタレント候補者」との接点を、タレント資産として蓄積・活用し、新たなタレントアクイジション市場の創出を推進しています。候補者の転職意向が高まったタイミングをAIで検知し、パーソナライズされた情報を自動配信するなど、持続的な採用マーケティングを実現します。  直近では、AIが過去の不採用候補者を再分析し、他職種での適性を自動でサジェストする機能をリリース。例えばセールス職でお見送りとなった候補者が、カスタマーサクセスなどの別職種で再提案されるなど、「誰に・いつ・どの求人を届けるべきか」をAIが提案し、採用活動の精度とスピードを同時に高める価値を提供しています。 (サービスサイト:https://mytalent.jp/crm/) ■マーケティングの視点でHRを変革する採用CRM プラットフォーム「Myシリーズ」  「Myシリーズ」は、AIとテクノロジーの力で企業の採用活動をマーケティングへと変革する採用CRMプラットフォームです。業界や企業規模を問わず、簡単にリファラル採用を導入・活性化できるリファラル採用サービス「MyRefer」、過去につながりのあった採用候補者データを蓄積し、AIを活用してアプローチを自動化するAI採用MAサービス「MyTalent」、そしてノーコードで自社の採用メディアやコンテンツを制作できる採用ブランディングサービス「MyBrand」を、ひとつのIDでシームレスに利用可能とし、採用マーケティングを一気通貫で支援します。 【代表取締役社長CEO 鈴木貴史コメント】 人材獲得競争が激化する中、TalentXは「日本の採用活動をマーケティング活動に変革する」ことを掲げ、MyTalentの開発・提供を進めてまいりました。 欧米ではすでにスタンダードとなっている「採用マーケティング」ですが、日本では当初、「辞退者や過去候補者にアプローチしても返信は来ないのではないか」、「そもそも辞退者に連絡するのは気が引ける」といった声も多く、導入にはまだ心理的なハードルがある状況でした。 事業開始から3年が経ち、MyTalent上では累計250万件を超えるナーチャリングが実行され、いまや企業にとって「ナーチャリング」が一つの有効な採用チャネルとして確立されつつあります。 私たちは、ツールのみではなく、「採用を掛け捨てから積立てへ」変革する思想そのものを市場に届ける挑戦をしています。 引き続き、プロダクトと社会の両方をアップデートできるよう尽力してまいります。

【2025年9月】HR総研 調査報告集「2026年&2027年新卒採用動向調査(6月)」ほか
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【2025年9月】HR総研 調査報告集「2026年&2027年新卒採用動向調査(6月)」ほか

HR総研が実施した調査報告をまとめたマンスリーレポート、 「HR総研 Monthly Report 2025年9月」を公開いたしました。 今月は、 ●HR総研:2026年&2027年新卒採用動向調査(6月)結果レポート ●JSHRM・HR総研共同調査:「個人の人的資本」と「組織の人的資源活用能力」に関するアンケート調査 ●レガシーの壁を超える人事の取り組み 第58回(HRストラテジー 代表 松本利明) をお届けします。 各社各様のHRX(ヒューマンリソース・トランスフォーメーション)の一助となれば幸いです。 是非ご活用ください。 ** 【2026年&2027年新卒採用動向調査(6月)】 2026年新卒採用では、リファラル採用を重視する企業や初任給を上げる企業など、 社会の動きを踏まえた変化も見られています。 学生の価値観や就職観の変化にも配慮しながら、試行錯誤の新卒採用を行っている企業も少なくないでしょう。 HR総研では、毎年の定点観測として、2026年新卒採用活動の現時点までの振り返りと、 2027年新卒採用活動の予定について動向調査を実施しました。 重視する施策、現時点の内定充足率・内定辞退率、面接開始時期、内定出し開始時期など、 様々な項目に関する調査結果を報告します。 【『個人の人的資本』と『組織の人的資源活用能力』に関するアンケート調査】 昨今、企業経営において人的資本に対する重要度が高まっていますが、 個々の社員の人的資本が蓄積されても、組織にそれを活用する能力がないかぎり経営成果にはつながりません。 そこで、企業における「個人の人的資本」と「組織の人的資本活用能力」の実態を把握し、 経営成果との関係性を明らかにすることを目的に、 日本人材マネジメント協会(JSHRM)とHR総研との共同で調査を実施しました。 その調査の結果を報告します。

第173回 26採用振り返り―25卒より“苦労した”企業が多数。「重視した施策」と「内定者充足率」の関連性とは
コラム・対談・講演録

第174回 26採用振り返り―25卒より“苦労した”企業が多数。「重視した施策」と「内定者充足率」の関連性とは

採用担当者のための最新情報&実務チェックポイント

ProFuture代表の寺澤です。 労務行政研究所は、『労政時報』第4103号(25. 8. 8/ 8.22)にて、6月23日時点までの回答に基づき、「2025年度決定初任給の最終結果」を発表しました。調査対象は、上場企業3764社とそれに匹敵する非上場企業1396社の合計5160社で、有効回答は603社(上場223社、非上場380社)です。 全学歴で初任給を引き上げたのは、前年度より1.6ポイント高い82.9%で、逆に全学歴ともに据え置いたのは14.9%にとどまりました。大学卒の平均初任給は24万4602円で、前年度より1万3115円高くなっています。なお、1万544円上昇した2024年度よりも、さらに上げ幅は大きくなっています。過去10年の大卒平均初任給の推移を見ると、2024年度以降、初任給引き上げの機運が一気に高まってきたことが分かります。 2025年度の大学卒初任給額の分布状況を見ると、2万円刻みでは「24~26万円未満」が29.5%で最も多く、次いで「22~24万円未満」(27.4%)、「26~28万円未満」(17.2%)が続き、これらを合計すると74.1%と全体の約4分の3を占めます。「18.0万円未満」がいまだに0.2%存在する一方で、「30万円以上」が4.9%となるなど分散化の傾向が強くなっています。かつては数万円以内にとどまっていた初任給格差は、今や最大20万円前後にまで拡大しています。初任給の低い企業の人材獲得は、今後ますます厳しくなることでしょう。

採用候補者を中心に採用活動をデザイン
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候補者体験を軸にした採用支援サービスのご案内

1. サービス概要 Beyondge株式会社は、採用候補者体験を中心に設計した採用支援サービスを提供しています。新卒・中途採用を問わず、採用ブランディングからコンサルティング・実務支援まで、企業の課題に合わせた包括的なサポートを実施します。従来の企業目線の採用活動ではなく、候補者の行動やニーズを起点とした「候補者中心型設計」が最大の特徴です。スカウトから内定承諾に至るまで、すべての接点で一貫性ある体験を設計し、候補者に選ばれる企業づくりを支援しますす。 2. 採用支援の具体的アプローチ Beyondgeは候補者体験に基づく「体系設計」+「実務支援」の両輪で採用課題を解決します。 (1) 採用ブランディング 候補者に企業の魅力を的確に伝えるため、以下を一貫して対応: ・企業の魅力・タッチポイント整理 ・採用サイト・LP制作、採用ピッチ資料作成 ・インタビュー記事・動画の企画制作 ・採用広報ツール、SNS・広告運用 これにより、候補者が求める情報を適切なタイミングで届け、応募意欲を高めます。 (2) 採用コンサル・実務支援 採用戦略の立案から日々のオペレーションまで伴走: ・採用課題の整理と戦略策定 ・エージェント開拓・コミュニケーション支援 ・ダイレクトスカウトの最適化 ・リファラル採用の設計・活性化 ・採用オペレーション代行 内定までのリードタイム短縮や面接体験の改善など、具体的な実務改善も強みです。たとえば、面接官トレーニングにより候補者への魅力付けを強化し、内定承諾率を向上させます。 3. Beyondgeの強み (1) 一貫性ある伴走支援 採用ブランディング、採用戦略、採用実務をワンストップで提供。一般的なコンサル会社や制作会社では分断されがちな領域を、Beyondgeは横断的に支援します。 (2) 豊富な実績とノウハウ 採用市場のトレンドを熟知したスペシャリストが在籍しており、多様な業界・企業への支援経験があります。 (3) 高いコストパフォーマンス 他社比較では、ブランディングから実務まで包括的に対応できる点で優位性があります。

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