「新卒採用担当者養成講座」動画購入ページ

　収録時間：4時間46分3秒！
◎ポストコロナ時代の「新卒採用戦略」と「実務」を徹底解説
激変する採用戦線。世間が採用を手控えている今こそ、優秀な人材確保のチャンスです。
本講座は、リクルートの採用担当者として活躍し、その後、実際に学生と交わりながら、企業の新卒採用を指導してきた長谷氏が、豊富な事例と経験、データで「新卒採用戦略」の手順と実務を解説します。
欲しい人財を確実に採用できる「採用戦略」の進め方、採用計画の設計方法、採用ブランドの作り方、大学や研究室への訪問の仕方、そして、ポストコロナ時代の採用手法の変化と今後の予測など、自社の方針に合わせて今後どのように採用を進めていけば良いか、分かりやすく解説しています。

◎主な内容
第1章：欲しい人材像と採用基準の作り方
●欲しい人材像を考えるときに大切なこと●求める人物（採用要件）を決めるもの
●事業戦略、ビジネスモデルから構築する人材要件とは
●EQ理論を活用した人材要件の構築方法とは●EQで見える「高業績者」の資質とは？
●求人広告会社A社を例にした具体的な「人材要件」構築手順
●採用基準を作るポイント（絶対必要な基準、できれば欲しい基準）

第2章：効果的な採用コミュニケーション
●「採用ブランド」とは何か？
●採用マーケットの中で「誰に」どのように「認知」されているか？が重要
●『採用ターゲットの定義』は非常に重要●市場を細分化せよ
●「入社半年～1年で退職者7割」の求人広告会社A社が手掛けた戦略とは？
●人材要件の見直しから、求人広告コピーを作ってみる●「採用ブランド構築」の具体的手順
●A社が打ち出した「採用広報」とは●A社の採用マーケティング＆広報戦略はこうなった

第3章：採用につながるインターンシップ
●インターンシップの種類と実施頻度、傾向とは●プログラム構築のポイント
●インターンシッププログラムの種類は、大きく分けて3つ
●「インターンシップ＝職場の就業体験」に囚われるな！
●学生が望むインターンシップのタイプとは●「目的」を明確にせよ
●インターンで「何」を理解してもらえれば、他社と差別化できるのか？
●インターンシップ運営のポイント３つ
●ポストコロナ時代の「Webインターンシップ」事例６つ
●ニトリ、資生堂、楽天ほか、インターンシッププログラム8事例を詳細解説！
●今後注目すべきインターンシップの形とは

第4章：母集団形成ができる学校訪問
●「大学」「学校」を活用する手法（どのような手段でつながれるのか）
●学校訪問の効果を最大化するポイントとは
●自由応募が増え、各求人媒体が乱立する中での大学訪問の意義は何か？
●「キャリアセンター」と「ゼミ、研究室」の違いと、それぞれの活用法
●キャリアセンター訪問／研究室訪問の具体的流れ
●社長や人事部長が訪問すれば良いわけではない●大学や教授は何を求めているのか
●訪問時に「喜ばれるお土産」とは何か●訪問後にすべきこと
●コロナ禍で大学主催の学内セミナーの開催にも影響が出ている
●私大３校に見る「学内企業セミナー」の具体例

第5章：採用の振り返りとプロセス設計
●採用戦略の振り返りでは「採用のボトルネック」を探せ
●採用プロセスごとの「数値」を見ながら、具体的に振り返ってみる
●採用プロセスごとに最重要達成数字（KPI）を決めよ●KPIを徹底的に追いかける
●ターゲット学生の採用進捗表とは
●就職活動から意思決定までの推移をヒアリングしてみる
●辞退学生の企業認知と志望度の変化を書き出してみる
●「採用プロセス」を設計する５つのポイント●ゴールを決めよ

第6章：コロナ時代の採用手法
●コロナ禍の採用はどうなっているのか？
●オンライン選考のノウハウと、4社事例の徹底紹介
●WEB面接のポイント●コロナ禍での内定辞退をどうやって阻止するか
●コロナ禍で行うオンラインでの内定出しのポイント
●ポストコロナで学生が求める「フォロー」とは
●ご両親、ご家族にはどのように接するべきか
●懇親会、内定式はどうする？具体的な解決策を提示
●合同説明会、学内セミナーの変化●コロナ禍で重要になる採用手法は何か？
●「採用のプロ」が「今後の採用動向予測」をこっそり教える！

収録時間	4時間46分03秒
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