【WEB受講】テレワークだろうが、業績不振だろうが ノンストップで動き続ける若手社員の育て方

新型コロナの感染拡大によって、経営や組織・マネジメントの在り方はガラっと変わりました。

特に現場の最前線で働く若手社員に目を向けると、テレワーク化が進んだ影響でコミュニケーション量が減りました。
また業績悪化に伴って、例年であれば若手社員に費やしていたはずの、時間や労力が割けない状況に陥り
「自走できる若手社員」と「思考も動きも止まってしまう若手社員」との二極化が起きがちな環境となりました。

この状況を打破するためには、若手社員自身の「自立自走」が必要不可欠です。
そこでこのセミナーでは、どのような環境においても、ノンストップで動き続ける
若手社員にするための「5つのスイッチ」についてお伝えしていきます。

ミレニアム世代と言われる若手への適切なアプローチ方法や、若手社員に持たせるべき考え方や軸など
都度指示が必要な短期的表面的教育ではなく、「自律自走するようになる」長期的本質的な効果のある
教育手法をお伝えする経営者・人事向けWEBセミナーとなっております。


＜本セミナーのポイント＞
①【教育のニューノーマル（新常識）】
　ー ウィズコロナによるマネジメントの変化
　－ 変わりゆく若手の常識、変わらない若手の常識
　－ キーワードは「自立自走」
　－ 教育にお金をかけるべき年齢は何歳まで！？

②【変わりゆくマネジメントの常識】
　－ 若手の成長を阻害する目に見えない二つのボトルネック
　－ 成果＝能力×熱意×〇〇
　－ 教育の第一歩は“氷山の下の改革”から！
　－ 働きがい改革＞働き方改革 ・ミレニアム世代との付き合い方
　－ 変わりゆく環境、変わりゆく教育、変えるべきでない教育

③【自立自走させるための5つのスイッチ】
　－ 合言葉は“心のコップを上に向けろ！”
　－ セルフリーダーシップを発揮せよ！
　－ ブリッジングで仕事に命を吹き込め
　ー ピグマリオン効果で人を育てよ
　－ しつけ＝時を守る、場を清める、礼を正す
　ー 成功の最小単位は一日！“敵は自分”と心得よ！


＜このような方におすすめ＞
●若手社員の育成に課題を抱える経営者・人事担当者の方
●若手社員のマネジメント、関わり方に課題を抱える経営者・人事担当者の方　など


ぜひ本セミナーへお申込みください。

• 

  梶田 貴俊氏

  ゼネラルマネージャー 原田メソッド公認インストラクター

  大学卒業後、外資系複合型映画館や一部上場コーヒーチェーン店でマネジメントを経験し、通信機器販売のベンチャー企業に入社。トップセールス兼マネージャーとして、当時20名程だった組織を牽引し、5年で社員数120名、全国拠点網を展開する業界No.1販社へと成長させる。2008年のリーマンショック後、代表取締役に就任し事業再生計画を策定し経営再建を図る。徹底した営業マネジメントと業績評価制度を駆使して財務基盤を整え、合理化を推進し、2年後には売上をリーマン前の120％まで引き上げる。現在は、自らの企業経営経験をもとにジェイックにて、人材・組織風土改革をテーマとした研修やセミナーを手掛けている。