評価制度 再起動~人が人を評価するということ~「評価者研修」
掲載日:2019/10/09 ※最終更新日:2023/02/20
ジャンル:
サービス基本情報
実績社数: | 多数 |
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対象主要業界: | すべて |
対象地域: | 全国 |
費用: | 個別見積 |
提供会社: | 株式会社ベクトル |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
中堅社員の能力を高めたい
今の若手の特性を理解して、管理職の方はしっかりと評価について説明できているでしょうか。
管理職の能力を高めたい
管理職の意識改革も重要なテーマとなります。
社員のモチベーションを向上させたい
評価の肝は納得感。モチベーションの高い職場作りを目指しましょう。
サービス内容
評価制度 再起動 ~人が人を評価するということ~
部下からこんな質問がありました。皆さんはどう回答しますか。
「人が人を評価するということはそもそも可能なのか?」
「上司といえどもずっと一緒に働いているわけでもないし、必ずしも人間として優れているわけでもないのではないか?」
「最終的な評価は相対評価だから、しょうがないという説明だったが、だったら絶対評価にすればよいのではないか?」
経営環境の変化、企業戦略の変化にも伴い、旧来の日本型雇用システムを支えた人事制度が崩れ、だからといって成果主義を導入しても業績アップやコスト削減につなぎきれているわけでもない、そのようなお悩みを感じている方は多いのではないでしょうか。
一方、最近の若手は弱音を吐かない、相談しても意味がないと思っているのか、なんの不満も言わず退職する。目的の不明瞭な業務には反発し、極力避けるなどの傾向があり、マネジメントも中々難しくなってきているとお感じではないでしょうか。
会社環境の変化や働き手の意識や価値観の変化により、人事部の立場や役割は非常に難しいものになっていると思います。
ダイバーシティや雇用崩壊など激しい人事大変革の時代の中、評価者研修を見直してみませんか。
事例紹介・導入企業の声
ユーザーの声
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◆直接部下に面接の場面で使いたい言葉が多く、即実践できる研修だった。
◆なぜ評価制度が必要なのかの理由が、この研修で理解できた。
◆評価を甘くつけることの功罪が理解できた。
◆ひとりひとりの評価の視点の違いに驚いた。グループディスカッションを通じたやり方が良かった。
◆他社の実例を通じた説明が多く、理解しやすかった。
◆直接部下に面接の場面で使いたい言葉が多く、即実践できる研修だった。
会社情報
社名 | 株式会社ベクトル |
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住所 | <東京本社> 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6F |
代表者 | 代表取締役社長 卜部 憲 |
資本金 | 9,600万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 非公開 |
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