昨今、多くの企業で組織課題のテーマに上がる「人材不足」。
ところが大切なポイントは、「人材不足」は「人手不足」とは違うということです。
「人手不足」は単に人が足りていない状態。
「人材不足」は企業が掲げる組織目標の達成に貢献できる人が足りない状態。
なので、「人はいるけど人材不足」ということもありえるのです。
だからこそ、新規採用で単に人を増やすのではなく、
今いる人材を組織の目標達成できる人に育てていくことが求められます。
多くの組織ではリスキリングの導入により、
限られた人的リソースを補う取り組みが増えています。
しかし、持続的な企業成長を支える人材を育てていきたいのならば、
単に知識やスキルを深める以前に、
なぜ学びたいのか、学んだものを社内でいかに活用していくのかは、
個々の「自主・自立・協働」にも目を向けていく必要があります。
「7つの習慣®︎ SIGNATURE EDITION4.0」は、
単なる個人のパフォーマンスを高めることにとどまらず、
組織を変革し、競争優位性の高い組織を築くことを目的に
これまで多くの企業で導入を頂いております。
ぜひ、無料プログラム説明会にて、その有効性をご確認いただければと思います。