【ウェビナーレポート】世界で活躍する人事担当者が提言―組織を再構想し、アジャイルでレジリエントな従業員を育成するための戦略と見解
資料概要
<概要>
新型コロナウイルスの影響で働く環境が大きく変化している。この1年でリモートワークが急速に進んだことがその典型だろう。
採用・人材育成の状況も大きく変わり、エンゲージメント、従業員体験、ダイバーシティをはじめ、それらの土台となる組織文化の再構想も求められている。
企業はより機敏に多様で適応性の高い労働力を構築する必要がある。こうした事態に直面し、グローバルではどのような対応を行っているのだろうか。
サムトータルでは、アジャイルでレジリエントな従業員を育成するための見識と戦略の共有を目的に、グローバルなお客様とのパネルディスカッションを実施。
あわせて、キーノート、製品の導入事例の紹介、最新のプロダクト開発の紹介を行った。以下に内容をレポートする。
<注目トピックス>
●『人材の格差』が広がり、将来に向けた優先事項の見直しが求められている
●変化を拒否してはならない
●トレーニング、学習、開発の機会を提供し、従業員のモチベーションアップを図る
●人材、プロセス、技術、企業文化を時代に合ったものに変える
●ワールドワイドで共通のプラットフォームを使用
●実地のクラスルーム研修と比較して高い教育効果を実現
