第4回 青い鳥は存在するのか?~「理想の職場」について考える~【後編】

2019.02.12 
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第4回 青い鳥は存在するのか?~「理想の職場」について考える~【後編】

みなさんこんにちは。
このコラムでは「健康経営」というキーワードを中心に、人事関連の様々なトピックについて考えていきます。

前回に引き続き、慶應ビジネス・スクールの特別公開講座でハーバード・ビジネス・スクールのゲイリー・P・ピサノ教授がお話しされた内容(注1)をもとに、「理想の職場」について考えていきます。

ピサノ教授が講演の中で言及していた、誰もが「そうあってほしい」と思っているイノベーティブな組織文化は、次の5つでした。そして、これらを実現させることは経営者の重要な仕事(Job)でしたね。

1) Tolerance for failure(失敗に対して寛容であること)
2) Willingness to experiment(積極的にチャレンジできること)
3) Collaborative(スタッフがみな協力的であること)
4) Freedom to speak up(誰でも自由に発言できること)
5) Flat(フラットな組織であること)
(すべて執筆者訳)

改めて書いてみると、やはり素晴らしい組織文化だと感じます。「理想の職場」の重要な条件と言って良いのではないでしょうか。少なくともこれらの要素はプレゼンティーズムやアブセンティーズムとは無縁のように思えますね。

しかしピサノ教授は同時に、これらの要素と「同じくらい重要だけどなぜか話題に上らない」要素として、次の5つを提示しています。…この記事の続きはダウンロード資料にてご覧いただけます。

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