企業が人事システムを選ぶ際のポイントとは?

2018.11.05 
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企業が人事システムを選ぶ際のポイントとは?

かつては人事部の業務効率化が主たる目的で導入されてきた人事システム。
昨今では労務管理の範囲にとどまらず、働き方改革や、競争市場の中で勝ち抜くための人材育成・人材活用に対応できるものとして、期待が高まりつつある。

つまり、企業は人事データの管理にかかる手間とコストを最小限に抑えながら、次の戦略的な意思決定に注力できる体制にいかに変革できるか、ということをシステム選定のポイントとしているのだ。
では、いったい具体的に企業はどのような点を重視しているのだろうか?

目次

企業が重視するシステム選びの3つのポイント

①ユーザーインターフェイスは使いやすいか
まずはユーザーインターフェイス、操作性である。
使う人の視点を意識し、詳細説明がなくとも操作の手順がわかりやすいシンプルなデザインになっているかどうか。
また実際に使用してみて、直感的に操作できるかどうかが、ユーザーのシステム選びの重要なポイントとなっている。
ただでさえ煩雑な人事業務において、システムの直感的な操作性は業務効率を上げる点でも重要なポイントとなる。

②「就業、申請、マイナンバー管理」等の周辺システムとシームレスに連携できるか
人事部が必要とする代表的なシステムといえば、人事、給与、申請、就業管理、マイナンバー管理などが挙げられる。
これらのシステムを個別に導入することも可能だが、開発元が異なると、導入時の連携作業に時間を要したり、操作方法が違うことによる操作の不便さ、不要な手間を増やしてしまったりすることが多い。
周辺システムとシームレスに連携し、操作性が統一されること、そして従業員の個人情報が安全に管理されるかも事前に確認しておきたい。

③カスタマイズに柔軟に対応できるか
各社によって異なる人事制度。その全ての業務フローに対応するには、時には、システム側が業務フローに合致するよう、個別の要望に対応することも必要だろう。
様々な雇用形態や、複雑な人事制度について細やかなカスタマイズ対応ができる柔軟性が求められる。

特に昨今は、多様な働き方が広がる中、変形労働時間制を利用する従業員も出てきており、こうした動きにシステムが柔軟に対応できるかが問われている。企業独自の“働き方改革”に則ったシステム運営ができることが好ましい。

弊社が開発している人事統合システム“ADPS(アドプス)”は人事、給与、申請、就業管理、マイナンバー管理等、人事部が必要とする機能をトータルサポート。
累計5,000社以上のノウハウをパッケージに反映しているため、多くの企業の業務フローに柔軟に対応。
もちろん、個別のカスタマイズにも対応でき、無駄を省いたシンプルな画面デザインも好評を頂いている。
現在の人事システムに不満を覚える方や、新しい業務フローに対応できるシステムを探している方などはぜひご検討頂きたい。

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まとめ

現在、企業が最も求められているテーマの一つが“業務の効率化”である。
効率的に業務をこなすことは従業員への過度な負荷を軽減し、従業員の働き方までもを改善する。それが現代の企業の目指すべき姿であろう。
その実現のために欠かせないのが、業務のIT化、いわばシステム導入である。

ぜひ貴社の業務フローや人事制度に合った最適なシステムを導入することで従業員の働き方を改善し、企業全体での効率化、生産性向上へとつなげていってほしい。

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