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合理的配慮って?ダイバーシティー管理としての障害者雇用

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  • 障害者雇用率を高めたい
日本では、法定雇用率以上の障害者を雇用することを事業主に義務づける雇用義務制度により、障害者の雇用促進が図られてきました。
一方、差別を禁止し障害者に合理的配慮を提供することを事業主に求めるアプローチが、1990年代以降アメリカから世界に広がり、日本でも2016年4月に開始されました。
企業は、徐々に引き上げられる法定雇用率の達成だけでなく、差別禁止や合理的配慮への対応も求められています。しかし、複雑化する雇用義務制度や馴染みのない合理的配慮に対応することは容易ではありません。
本講演では、日本の障害者雇用法制の基本的な枠組みを紹介したうえで、合理的配慮を中心に、その背景や事例を交えて解説します。

【ファシリテーター】法政大学 名誉教授 / 認定NPO法人キャリア権推進ネットワーク理事長 諏訪 康雄 氏

提供:ProFuture株式会社

長谷川 珠子 氏

長谷川 珠子 氏

福島大学 准教授

兵庫県出身。東北大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)。専攻は労働法。日本学術振興会特別研究員(PD・東京大学大学院法学政治学研究科)、内閣府政策統括官付参事官(障害者施策担当)付上席政策調査員等を経て現職。労働政策審議会障害者雇用分科会委員等を務める。著書に『障害者雇用と合理的配慮‐日米の比較法研究』(日本評論社、2018年)、編著に『詳説障害者雇用促進法〔増補補正版〕』(弘文堂、2018年)等。

諏訪 康雄 氏

諏訪 康雄 氏

法政大学 名誉教授 / 認定NPO法人キャリア権推進ネットワーク理事長

1970年に一橋大学法学部卒業後、ボローニャ大学(イタリア政府給費留学生)、東京大学大学院博士課程(単位取得退学)、ニュー・サウス・ウェールズ大学客員研究員(豪州)、ボローニャ大学客員教授、トレント大学客員教授、法政大学大学院政策創造研究科教授、厚生労働省・労働政策審議会会長等を経て、2013年から法政大学名誉教授、2018年から認定NPO法人キャリア権推進ネットワーク理事長。主な著書に『雇用政策とキャリア権』(弘文堂・単著)、『雇用と法』(放送大学教育振興会・単著)、『労使コミュニケーションと法』(日本労働研究機構・単著)、『労使紛争の処理』(日本労使関係研究協会・単著)、『外資系企業の人事管理』(日本労働研究機構・共著)、『キャリア・チェンジ!』(生産性出版・編著)など。