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ライブ配信時間

9/17(木)11:00 - 12:00

受付終了

コロナ危機の働き方へのインパクト

  • この講座で解決できる課題
  • コロナ禍でも柔軟に対応していきたい
日本総研の山田久氏をゲストに迎え、テレワーク、ギグワーク、エッセンシャルワーカーなど、
新型コロナ危機が与える働き方への影響を、「日本型雇用への破壊力」をキーワードに
お話しいただくとともに、負の側面も含めてどう対応すべきかを、ファシリテーターを務める
HRエグゼクティブコンソーシアム代表の楠田祐氏と本音の議論を展開します。

【ファシリテーター】HRエグゼクティブコンソーシアム代表 楠田祐氏

提供:ProFuture株式会社

山田 久 氏

山田 久 氏

株式会社日本総合研究所 副理事長

1987年 (株)住友銀行(現三井住友銀行)入行。1991年(社)日本経済研究センター出向。 1993年 (株)日本総合研究所調査部出向。 1998年 同 主任研究員。2003年 同経済研究センター所長。2005年 同マクロ経済研究センター長。2007年 同 ビジネス戦略研究センター所長。2011年 同 調査部長/チーフエコノミスト、2015年 京都大学 博士(経済学)、2017年 日本総合研究所 理事、2019年10月から現職。

楠田 祐 氏

楠田 祐 氏

HRエグゼクティブコンソーシアム 代表

NECなどエレクトロニクス関連企業3社を経験した後、ベンチャー企業を10年間社長として経営。中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)客員教授を7年経験した後、2017年4月より現職。2009年より年間数百社の人事部門を毎年訪問。人事部門の役割と人事のキャリアについて研究している。2016年より、毎週、Podcast『楠田祐の人事放送局~有名企業の人事部長にズバリ聞く!』(ProFuture)のパーソナリティを務める。主な著書:『破壊と創造の人事』(Discover 21)、『内定力 2017 ~就活生が知っておきたい企業の「採用基準」』(マイナビ)。