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法政大学石山教授が伝える、ポストコロナ時代の「キャリア」と「学習」

  • この講演で解決できる課題
  • 社員の積極性・自発性を高めたい
  • 社員・組織のイノベーション力を高めたい
  • 社員のキャリア意識を高めたい

人類の適応力をこえるような環境変化を、コロナ禍がいっそう加速する状況が生じています。こうした環境変化の下、個人は変化に対応できる能力を、好奇心を持ち楽しむという観点も忘れずに、生涯にわたって成長させ続けることが求められるでしょう。こうしたポストコロナ時代のキャリアと学習を象徴するキーワードが、キャリア自律と越境学習です。本講演では、キャリア自律と越境学習とはなにか、それらを促進するための組織と個人にとってのコツとはなにか、について解説していきます。

提供:株式会社レアリゼ

講師

石山 恒貴

石山 恒貴氏

法政大学大学院政策創造研究科 教授・研究科長 / 博士(政策学) / 人材育成学会常任理事 / 日本労務学会理事 / フリーランス協会アドバイザリーボード等。

NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。越境的学習、キャリア形成、人的資源管理等が研究領域。 主な著書:『日本企業のタレントマネジメント』中央経済社、『地域とゆるくつながろう』静岡新聞社(編著)、『越境的学習のメカニズム』福村出版、『パラレルキャリアを始めよう!』ダイヤモンド社、『会社人生を後悔しない40代からの仕事術』(共著)ダイヤモンド社、Mechanisms of Cross-Boundary Learning Communities of Practice and Job Crafting, (共著)Cambridge Scholars Publishing. 主な論文:Role of knowledge brokers in communities of practice in Japan, Journal of Knowledge Management, Vol.20,No.6,2016.

真田 茂人

真田 茂人氏

株式会社レアリゼ 代表取締役社長 / サーバントリーダーシップ協会 理事長

早稲田大学卒業後、株式会社リクルート、外資系金融会社、人材サービス会社設立を経て、株式会社レアリゼを設立。個人の意識変革を起点とした組織開発を強みとし、日本を代表する企業、医療機関、学校、行政機関、官公庁など幅広い分野において、多数の講演、研修・コンサルティング導入など実績がある。また、サーバントリーダーシップの普及を通じ、グローバルや地方創生など様々な分野でのリーダーの育成などに力を入れている。

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