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E18

9/20(金)

16:50 - 18:00

シェアドパーパスが部分と全体を最適化する共通目的が組織と個人の目指したい姿を統合する

  • この講演で解決できる課題
  • 個人の能力を引き出し、組織のパフォーマンスを高めたい

価値観の多様化や市場変化の加速化によって、従来型の「達成型組織」とは異なる新しい組織のあり方が問われています。
数字目標だけを追い求めるのではなく、社員一人ひとりの働く目的と会社の存在意義、つまり個人と組織のパーパス(目的)を統合していくことがそれぞれの力を最大限に引き出すことにつながるのです。
プロジェクトアドベンチャージャパンでは、組織と個人のパーパスを統合していくプロセスを支援する体験型プログラムを提供しています。言語化が難しいことも、チームでの協働体験によって課題が露呈し、その実態を振り返ることによって組織の集合知を作っていくことが容易になるのです。
本講演ではプログラムによって進む統合のプロセスと、根底にあるプログラムの理念をご紹介します。

講師紹介

  • 茶木知孝

    茶木知孝氏

    株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン 代表取締役COO

    1970年生まれ。東京都新宿区育ち。早稲田大学政治経済学部卒業。米国デューク大学経営大学院修士課程修了(MBA)。 大学卒業後、住友商事株式会社と経済企画庁(現在の内閣府経済財政諮問会議)にて経済分析に従事。経済企画庁では『経済白書』等で国際経済関連の分析に携わった。米国に留学後、2006年に株式会社グロービス入社。企業向け研修部門にて、日本の大企業向けに研修プログラムの企画・実施に従事した。その後、体験学習の領域への関心を高め、アドベンチャー教育分野での業務に従事。2014年11月から株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンに参画し、現在、代表取締役COO。

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