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F11

9/19(木)

15:35 - 16:35

採用難で激変する研修、「鍵」は"知覚へのアプローチ"にある!?研修の新たな難問"意識"を"知覚"で解決した3つの先端事例

  • この講演で解決できる課題
  • 厳しい採用環境下で、新入社員を早期戦力化したい
  • 研修を数々行っているが、なかなか行動・結果につながらない
  • 行動や結果よりも手前の考え方や信念に関する教育に興味がある

行動や結果の手前にある「意識」。ここが変わらなければ人は変化しないと思う人材開発担当の方は多いのではないでしょうか。私たちは「意識」が変わるきっかけを「知覚」と「認知」だと考えています。

採用難で教育に力を入れ、新入社員研修の期間を伸ばしている企業が急増していますが、効率的に若手を戦力化するコツは、インプットの量ではなく、「知覚」と「認知」にいかに働きかけるかです。

今回の講演では、知覚及び認知に働きかけるアプローチの重要性、そしてその効果と、手段についてお話します。

講師紹介

  • 高橋 興史

    高橋 興史氏

    カレイドソリューションズ株式会社 代表取締役

    「ビジネスゲーム」×「研修内製化」の市場を作り、創業から11年間活躍。非上場から東証一部上場、商社・サービス・コンサルなど、国内外の幅広い経験を活かし、年100社以上にゲーム研修を提供。どんなテーマでも面白くて学べる研修に仕上げる手腕に定評がある。「ベンダーに断られる」テーマをなんとかすることを好み、アイデアと仕掛けを凝らし、これまでにない解決策を編み出している。特にゲームを使った学習の分野では、企業でのゲーム学習の第一人者として、LudixLabのフェローとしても活躍。東京大学・慶應義塾大学大学院・東京工芸大学等でも登壇。共著に「入門企業内ゲーム研修(LudixLab)」「人材開発研究大全」。

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