受付終了
F9

9/19(木)

12:55 - 13:55

結果を出す新人が育つ、早期戦力化プログラムの創り方ー事例とデータで見る、ポイント・落とし穴・重要性ー

  • この講演で解決できる課題
  • 新入社員・若手社員の能力を高めたい
  • 人材育成の体系を見直したい
  • 研修効果を測りたい

「いまどきの新人」を「早期戦力化」するための、プログラム開発の要諦をご紹介します。

「生え抜き」である新入社員は、真に強い企業の未来を作る存在。
一方で、「早期戦力化」に十分に取り組めている企業はまだまだ少ないのが実情です。

早期戦力化の取り組みが今一歩不足することにより、大きな機会損失が生まれます。
一方、正しい手順・内容で十分な取り組みを行うことにより、一般に考えられている以上の業績効果や企業メリットが生まれます。

以上の前提の中、「新人の早期戦力化」に向けた取り組みは今後、どの様にあるべきか?
19卒新人の事例や客観データを用いてご紹介して参ります。

講師紹介

  • 加藤郁生

    加藤郁生氏

    アケハナ株式会社 代表取締役社長

    国際基督教大学教養学部卒業後、アクセンチュアにてSE・ITコンサルティング・新サービス開発等を経験。 リクルートエージェント(現リクルートキャリア)にて、中期経営計画策定や事業推進などの経営企画業務に従事。 2010年よりビジネス・ブレークスルー大学 経営学部に参画。 前職BBT大学では、マッキンゼーパートナー、ハーバードMBA等80人強の教授陣とともに、日本唯一の「株式会社立オンライン大学(経営学部)」の企画・設計・運営を全体統括として主幹。構築したプログラムに対してE-learning award 厚生労働大臣賞など受賞。 2016年アケハナ株式会社を設立し代表就任。

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