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9/21 (金)

16:50 - 18:00

行動変容にコミットした研修作りの5つのポイント ~やりっ放しにしない研修を無理なく実施する方法~

F18
この講座の特典 ご希望の方に、やりっ放しにしない研修企画・講師紹介のご提案の企画をお作りいたします

研修はなぜ、やりっ放しになってしまうのか?
そして、アンケートでしか、研修の効果は測定できていないのは?

1万人以上の研修後のデータを測定して分かった「行動変容にコミットした研修を実施するためのポイント」「研修の効果を測定する方法」を、無理なく実践する方法をご紹介いたします。そのためにも、「やりっ放しにしない講師」というリソースの活用についてもお伝えいたします。

1.研修がやりっぱなしになる5つの理由
2.研修の効果を測るツールに必要なたった1つのこと
3.揺らぎのない目標設定のために
4.実践されるかは行動計画で9割決まる
5.フィードバックを根付けるには
6.「やりっ放しにしない研修講師」とは?

提供:Brew株式会社

講師

  • 永谷 研一

    永谷 研一氏

    株式会社ネットマン 代表取締役社長 / 発明家

    1966年生まれ。2001年より「モバイル端末を活用したアクティブラーニング」を手がけるICT利活用教育のパイオニア。行動変容を支援するITシステムを考案・開発し、日米で特許を取得。行動科学や認知心理学をベースに1万2000人の行動実践や内省のデータを検証・分析し、目標達成のための行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」を開発。三菱UFJ銀行や楽天、日立グループなど130社の人材育成プログラムに導入される。 著書:『絶対に達成する技術』(KADOKAWA)、『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』(ProFuture)、『できたことノート』(以上クロスメディア・パブリッシング)、『月イチ10分できたことを振り返りなさい』(ダイヤモンド社)

  • 原 佳弘

    原 佳弘氏

    Brew株式会社代表取締役 / 中小企業診断士 / (独)中小機構人材支援アドバイザー

    1973年生まれ。横浜市立大学卒業。(旧)建設省所管の市場調査機関を経て、研修・コンサルティング会社へ転職。階層別からスキル別などの研修の企画設計や、商品開発などのコンサルティングにも従事。自らも講師登壇を10年行う。 2014年 Brew(株)設立。現在は350名以上の厳選された講師と、やりっ放しにしない研修企画を提供を行う。15年以上1000人以上の講師を見てきた中で、最適な講師選択とプログラム設計をコアビジョンとし、やりっ放しにしない研修提供を行っている。著書に「研修・セミナー講師が企業・研修会社から“選ばれる力”(同文館出版)」。

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