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9/20 (木)

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アルバイトを100万人採用したブランディング手法とは? 583万人の人手不足と東京オリンピックに向けて

C12

近年、アルバイト・パート社員を重要な戦力としている企業では、「採用できない」「採用しても定着せず、早期に辞めてしまう」といった悩みが顕在化しています。東京オリンピックを間近に控えて、これからのビジネスチャンスとどのように向き合い、いかにアルバイト・パート社員を採用、定着させていくべきか、事例を交えてご紹介します。

提供:株式会社パーソル総合研究所 ラーニング事業本部

講師

  • 日比谷 勉

    日比谷 勉氏

    株式会社パーソル総合研究所 フィールドHRラボ責任者 兼 エバンジェリスト

    1964年生まれ。東京都出身。日本マクドナルドに31年間勤務した後、2018年4月より現職。「フィールドHRラボ」の責任者であるとともに、エバンジェリストを務める。日本マクドナルドでは様々な採用戦略を実施し、計100万人のアルバイト・パート採用を推進してきた。計11店舗の店長を経て、本社採用セクションに異動。アルバイト・パート専用の採用アセスメント導入によりマッチング精度を高め、退職率減少を実現。2008年には、自社運営のアルバイト求人サイト「マックdeバイト」と一括応募を可能としたコールセンターを設立。この功績により、全世界でトップ1%の優秀な業績を残した従業員に贈られる「プレジデントアワード」を受賞。

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