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9/19 (水)

15:35 - 16:35

強い組織文化を活かす人事制度改革の進め方 16年間の組織人事改革の経験からわかった7つの要諦

C5

世界人材マネジメント協会連盟で各国の潮流を議論し、日本企業で様々な変革プロジェクトを支援してきた16年間の経験から、本セミナーでは次の7つの要諦についてお話したいと思います。
1.人事制度で会社は変わらない。
2.経営の「やり方」ではなく「あり方」を変えるのが人事改革。
3.人事は経営と現場の間のパラドックス(矛盾)の水先案内人。
4.いま流行りの「ホラクラシー」「ティール」組織の本当の意味とは。
5.組織を縦に大きくする(階層構造)か、横に大きくする(フラット構造)か。
6.見えないものを大切にしたら、いろいろなことが良くなった。
7.組織文化に注目した強い会社づくり。

提供:株式会社JIN-G

講師

  • 三城雄児

    三城雄児氏

    ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 准教授/世界人材マネジメント協会連盟 日本代表/株式会社JIN-G 代表取締役社長

    早稲田大学政治経済学部卒業後、富士銀行(みずほ銀行)、マングローブ、日本経営システム研究所、ベリングポイント(現プライスウォーターハウスクーパース)を経て、現職。8年間の経営コンサルタント経験の後、8年間の会社経営を実践。計16年間の組織人事づくりの失敗と成功の経験を活かして、様々な企業の組織人事改革の支援を実施している。自らの経営する会社では、テレビ東京「ガイアの夜明け」でも紹介された海外研修「ミッションコンプリート™️」や人事プロフェッショナルを育てる「人事の大学™️」を立ち上げた。著書として、「グローバル人材マネジメント」(日経BP社)「リーダーに強さはいらない」(あさ出版)がある。

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