Coming Soon
9/21(金)

16:50 - 18:00

イマドキ新人の、働く意欲に火をつける~私にとって、自社で働くとは何か?~

この講演の「聴きどころ」を教えてください。
【1.この講演の聴きどころ】

社会人としての歩みを始める新入社員。
数ある会社のその中で自社を選んでくれたご縁。

彼ら、彼女らが、この先どのようなキャリアを歩もうとも、
持つべき大切な「そもそも働くとは何か?」という思想。

「イマドキ新人の特徴」と共に、新入社員の皆様に持ってもらいたい
「そもそも働くとは何か?」という思想をご紹介いたします。

【2.本プログラム開発の自社の想い】

採用での売り手市場から、入社がしやすくなった新入社員。
一方、これから配属される現場は、成熟社会で、仕事がますます高度化、複雑化しています。

当然新入社員も配属先でなかなか成果を出せず、
仕事が辛く、楽しくないという状況に陥りがち。
このような状況が続くと、
「私はこの仕事に向いていないのだろうか?そもそも何でこの会社に
入社したのだろうか?」と言った疑問を持ち、
別の目標を持つわけでもなく退職していく……

実際にこのような方々と出会う中で、辛くなった時に立ち返る場所があったら良い、
いや、それ以上に、自分自身が“今ここ”で働く意味、意義を
しっかりと見出せるようになってほしい。
ということを心に抱くようになりました。

”働く“ということに関する自分の”軸“を持つことで、
目の前の業務の意味、意義を知り、全力で取り組める。
また「なぜ、ここで働くのか?」と言う疑問を持った際に立ち返る場所がある。

そのような想いを込め、我々は本プログラムの開発に至りました。
貴社の強みや、サービスの特徴をお聞かせください。
<組織開発・人材開発における自社の信念>
【中堅社員に火をつける】中堅社員の活性化こそ、組織の発展・成長のカギ

中堅社員は、「実力」「エネルギー」があり、
また現場とマネジメント層への「影響力」も大きい、
つまり“実際の組織を動かす力が高い層”。

この層の「実力」「エネルギー」「影響力」をうまく活用することが、
組織の発展・成長に大きなインパクトを与える、そう確信しております。

自社は【中堅社員に火をつける】をテーマに、
この仕事に日々真剣勝負で、臨んでおります。
登壇される方についてお聞かせください。
大学卒業後、大手メーカーに入社。
多くの優秀な人材に囲まれたが、
そのような方々が「日中よりも、アフター5の方が元気」
ということに問題意識を持つ。

「だって、働く時間って、人生の中で多くの時間を占めるじゃないですか?
その時間、元気が無いって、何か寂しくないですか?」

この問題意識から組織コンサルティング会社へ転職を決意。
その後2009年~2010年に組織コンサルティング会社の立ち上げに
参画するも敢え無く失敗。

それでも“やっぱりこの仕事が好き“と想い定め、2010年9月より独立・起業。
独立・起業後は、

“良い仕事をしよう”

ただその1点で、ここまで歩んでまいりました。
ご参加の皆様へメッセージをお願いします。
数多くある企業の中で自社を選んでくれた新入社員の皆様とのご縁。
それは本当に深いご縁。

だからこそ伝えていただきたい、
「そもそも働くとは何か?」という思想。

当日ご参加される皆様には、
大切な何かを1つでも掴んでいただければと思いを込め、
全力投球させていただきます。

講師紹介

  • 徳橋英治

    徳橋英治氏

    株式会社セルフ トランセンデンス 代表取締役

    【中堅社員に火をつける】中堅社員の活性化こそ、組織の発展・成長のカギ 組織における中堅社員は、「実力」「エネルギー」があり、 また現場とマネジメント層への「影響力」も大きい、 つまり“実際の組織を動かす力が高い層”です。 この層の「実力」「エネルギー」「影響力」をうまく活用することが、 組織の発展・成長に大きなインパクトを与える、 そう確信しております。 私自身、【中堅社員に火をつける】をテーマに、 この仕事に日々”真剣勝負”で、 臨んでおります。 今回は、素晴らしい中堅社員へ育つためのベース創り、 「働くとは何か?」 その本質的テーマを皆様と共に 深く考えていきたいと考えております。

提供会社

提供 株式会社セルフトランセンデンス
住所 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-5-8 初鹿野ビル8F
代表者 代表取締役 徳橋英治
資本金 -
売上高 -
従業員数 -
事業概要 人材開発、組織開発のためのサービス提供
・研修プログラム
・コンサルティング
問合せ先 03-6721-9747
URL https://self-t.co.jp/

お申込みにはHRプロサイトへのログインが必要です

ログイン
メディアパートナー
企業と人材
人事実務
人事マネジメント
労政時報
月刊総務
経済界