管理職のリーダシップはどのように開発されるべきか？有名外資・大手日本企業の管理職経験者が語り合う未来

この講演で解決できる課題
管理職のリーダーシップ開発
自律型人材の育成
組織の活性化

管理職に求められる役割は大きく変化しています。
管理しかしない管理職は今や必要ありません。メンバーの「メンタルやモチベーションの改善」「リテンションの改善」「自律型人材の育成」「生産性の向上」「組織の活性化」などが求められます。マネジメントだけでなく、リーダーシップが必要なのです。
大手グローバル日本企業、有名外資企業で豊富な管理職経験を持つ管理職教育のプロ２名が、これからの管理職のリーダーシップ開発について語り合います。

講師紹介

大谷　佳子氏

株式会社レアリゼ　ラーニングファシリテーター

株式会社ダイエーにてマネージャー従事後、株式会社ディズニーストアジャパン入社。ディスニーストア東京リゾート店のゼネラルマネージャーとして、旗艦店イクスピアリの立ち上げに関わる。東日本40店舗を統括するリージョナルマネージャー、全店舗の運営管理を行うストアーズディレクターを経て、取締役に就任。その後、株式会社オリエンタルランドの商品販売部長、株式会社ユニクロ　ユニクロ大学部長として人材教育の業務に従事した後、独立。現在、株式会社レアリゼラーニングファシリテーターとして、人材育成の実践者としての経験を活かした、リーダーシップやマネジメントに関する研修を中心に活躍している。
小林　隆博氏

株式会社レアリゼ　ラーニングファシリテーター

大学卒業後、株式会社リコーに入社。20数年に渡り海外事業のマネジメントに携わり、オーストラリア現地法人では副社長を務めた。日本に帰国後は、事業企画室長としてグローバル販売戦略の立案やリスクマネジメント、ブランド戦略立案、組織風土改革等に携わると共に、グループ会社の取締役や監査役を歴任。その後、人事部や経営管理部にて、全社役員報酬制度の改革、グローバル人事改革、企業内キャリアコンサルティング等に携わる。現在は、株式会社レアリゼラーニングファシリテーターとして活躍中。