Coming Soon
9/20(木)

12:55 - 13:55

この講演の「聴きどころ」を教えてください。
ほとんどの日本企業が採用している、目標設定〜半期に1度の面談〜レーティングを用いた評価などの方法が個人とチームのパフォーマンス向上に役立っていないという認識が高まっています。OKRなどの従来とは異なる目標設定のフレームワークや1on1を中心としたリアルタイムに近いパフォーマンスマネジメントに取り組む企業が増えていますが、これらのコンセプトを現場に浸透させるうえで、HRテクノロジーの活用が効果的です。
本講演では、エム・アイ・アソシエイツ株式会社がリリースした1on1naviというスマートフォンアプリをもとに、パフォーマンスマネジメントを変革する際にHRテクノロジーをどのように活用しうるかを具体的にご覧いただきます。1on1という対面での面談と、モバイル空間でのコミュニケーションをシームレスにつなげることで、より効果的なリアルタイムフィードバックが可能になります。
また、これまでデータとして蓄積することが難しかった、職場におけるコミュニケーションなどのビッグデータを分析することによって、パフォーマンス向上のためのさまざまな打ち手が見えてきます。本講演では、そうしたピープルアナリティクスの事例についてもごご紹介する予定です。
貴社の強みや、サービスの特徴をお聞かせください。
今後、日本企業におけるパフォーマンスマネジメント(目標管理・評価)のあり方は大きく変貌していくことが予想されます。エム・アイ・アソシエイツ株式会社では他社に先駆けて、No Ratingsや1on1、OKRといった新たなパフォーマンスマネジメントの具体的なデザインを実施してきました。そのノウハウに基づいて、制度改革などのコンサルティング、ピープルマネジメント力向上などのための研修、新たなパフォーマンスマネジメントを職場に浸透させるためのHRテクノロジーの活用を3本柱としてサービスを提供しています。
HRテクノロジーに関しては、従来の評価システムが管理目的中心であったのに対して、当社の1on1naviは個人とチームのパフォーマンス向上を「支援」することを目的としているところに大きな違いがあります。
また、当社では人事に強いデータサイエンティストを擁しており、今後、蓄積されるデータをもとに継続的にピープルアナリティクスを行っていく予定であり、その成果に基づいて、HRテクノロジーのサービスを進化させていくことが可能になります。
これらのノウハウに基づいて、当社では単にHRテクノロジーのサービスを提供するだけではなく、企業におけるパフォーマンスマネジメント変革を総合的に支援します。
ご参加の皆様へメッセージをお願いします。
日本において20年前に導入された成果主義人事の仕組みが、現在では企業の成長の足かせになっています。ウォーターフォール型の目標管理・評価がイノベーションを阻害するからです。そのため、大多数の企業が今後、新しいパフォーマンスマネジメントの姿を模索していくと予想されます。本講演では、実際にITツールのデモを行いながら、これからのパフォーマンスマネジメントのイメージをご覧になっていただきたいと考えています。
1on1naviはサービスをリリースしたばかりですが、7月より既に8社の大手企業におけるトライアルを開始しています。本トライアルにおいては1on1naviを活用しながら、実際に1on1やリアルタイムフィードバックを行っていただくほか、蓄積されたデータの分析も行います。9月20日(木)の講演の際には、その途中経過もお伝えできる見込みです。

講師紹介

  • 松丘啓司

    松丘啓司氏

    エム・アイ・アソシエイツ株式会社 代表取締役社長

    東京大学法学部卒業。アクセンチュアのヒューマンパフォーマンス統括パートナーを経て、2005年にエム・アイ・アソシエイツ株式会社を設立。日本企業のパフォーマンスマネジメント変革を推進することをミッションとして精力的に活動中。本年6月に企業におけるパフォーマンスマネジメントを支援するスマホアプリ"1on1navi"をリリース。主な著書として「人事評価はもういらない」「1on1マネジメント」などがある。

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