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9/19(水)

12:55 - 13:55

ポスト働き方改革“働き方”から“働きがい”へ

  • この講演で解決できる課題
  • 従業員のモチベーション向上、リテンション
  • ミドルマネジメントの活性化(新しい役割の創出)
  • 適正な人材配置(勘と経験による異動の回避)

日本の労働生産性がOECD加盟国35か国中21位と低迷するなか、日本企業は生産性の向上へ向けた働き方改革に取り組んでいるものの、改善に至っていないケースが散見されます。
生産性の改善には、業務見直しといったハード面の施策よりも、社員のやる気を引き出すソフト面の施策が求められます。
それには、アイディアにあふれる社員個々人が活躍できる組織環境を整備する必要があり、“働きかた”よりも“働きがい”をいかに創出できるかが重要なカギになります。
しかしながら、年功序列や年次主義という序列重視が根強く残る日本の企業文化がそれを阻害しています。
当セミナーでは、イノベーションを創出する優秀な社員を繋ぎ止め、働きがいを喚起させる組織と人事の変革について考察します。

講師紹介

  • 油布 顕史

    油布 顕史氏

    KPMGコンサルティング株式会社 ビープル&チェンジ ディレクター

    ・組織/人材マネジメント領域で20年の経験を有し、企業の人事改革を多数従事。 ・働き方改革、タレントマネジメント、人事制度改革支援をはじめ、人材開発、サクセッションプラン、組織風土改革などのプロジェクト支援等に従事。 ・制度構築のみならず、実行支援として、役員層や管理職層の合意形成に向けたコミュニケーション施策および実施にも多数の実績がある。

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