人事主導のイノベーション創出～旧来型（日本型）人事の終焉とデジタルトランスフォーメーション～

この講演で解決できる課題
-経営やビジネスに資する人事機能を追求したい
-イノベーションに向けた組織風土を醸成したい
-個々を活性化させパフォーマンスを最大化したい

企業のイノベーション創出には、旧来型(日本型)人事がボトルネックとなっています。
　※『旧来型(日本型)人事』とは；資格管理に代表されるグループ化、セグメント化を重視した人材管理
必要なのは、個々(社員)の活性化であり、「1to1人事」の実現です。
　※『1to1人事』とは；
　　テクノロジーの活用(要員分析・予測)により、個々に合わせた人事施策の展開
本講演では、「1to1人事」の実践ポイント及びそれを実践する人材と体制についてご紹介します。

講師紹介

若島薫氏

株式会社レイヤーズ・コンサルティング　事業戦略事業部　マネージャー

大学院卒業後、レイヤーズ・コンサルティングに入社。大手消費財メーカー・食品メーカーの営業改革・マーケティング施策立案等のプロジェクト経験を経て、直近は、大手エネルギー系企業、製薬メーカー、大手メーカー等の人材要件検討、人事戦略立案、組織風土変革を中心とした人事全体での改革プロジェクトに取り組んでいる。現場に立脚したコンサルティングを実施。