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C14

採用に新しい「リスクチェック・プロセス」を入れて採用の質向上を!第三世代の検査

良い人材の良い面は、面接やGDといった既存の手法で見極めが出来ているようです。ですので、どの企業も見極めに成功し、良い人材への内定が重複しがちです。

ですが、ネガティブ面の見極めは現状難しく、出来ていないため、入社後後悔する例が出てきています。

今後、採用プロセスでは、既存の良い人材の良い面をみる既存の手法に、ネガティブチェックを合わせて実施することが重要です。

提供:株式会社マネジメントベース

講師

  • 本田 宏文

    本田 宏文氏

    株式会社マネジメントベース 代表取締役

    慶應義塾大学修士課程修了後、(株)野村総合研究所にて15年間、人材と組織に関する診断・コンサルティングに従事。その後、人材と組織のアセスメントを専門とする(株)マネジメントベースを設立。2009年には日本初、新型うつへ対応した適性検査をリリースするなど企業ニーズに応じた各種アセスメントを開発・提供。

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