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E12

なぜあの会社は新卒採用で、入社後のハイパフォーマー人財を低競合率で採用できるのか?

■こんな企業様にオススメ
・質の高い学生との接触率を上げたい
・採用工数の効率化を図りたい
・ナビサイトでの集客に限界を感じている
・ナビサイトや大型の合説に来ないような層の学生と接点を作りたい
・4月以降は選考参加者へのフォローに集中したい


「優秀な学生を採用したいから、地方採用を考えています」というご相談が急増しています。その背景には、新卒採用市場におけるレッドオーシャン化があります。

首都圏の優秀な学生へ内定を出しても、業界内外の採用競合とバッティングする。結果として採用計画が進まず、質を落として採用するか、目標未達で次年度へ移行する。

このサイクルから抜け出す戦略をお伝えします。

提供:株式会社地方のミカタ

講師

  • 佐久間 大

    佐久間 大氏

    株式会社地方のミカタ 取締役 DEO/経営学修士(MBA)

    青山学院大学大学院卒。経営学修士(MBA)、修了。 学生時代よりフルタイムインターンとして『残業時間』が毎月200時間以上の環境で社会人デビュー。 その後、グローバルゲームメーカー、動画ITベンチャー企業へ転職。 ベンチャー企業では、Global Top20以内の複数企業を顧客に、動画マーケティングのコンサルティングをしつつ 新卒採用市場向け「採用マーケティング」の事業責任者として8年間従事。 地方のミカタとして、地方格差、地方の若者支援を実施中。

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