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E4

事例に学ぶ 女性活躍推進 成功の秘訣 ボスと女性の意識改革&相互理解

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女性が活躍する組織を創るためには、
1)女性自身のワーク&ライフ双方の将来ビジョンの明確化
2)ボスの意識改革とコミュニケーション・スキルの改善
を同時並行的に行うことが必要です。
組織風土改革を6月にスタートしたA社の
現在進行中のリアル・ストーリーを事例として紹介します。

・優秀なのに管理職を目指す女性が少ない
・ロールモデルが社内にいない
・子育てと仕事の両立で苦労している
・短時間勤務や育児中社員が増えている
・マタハラやパワハラが怖くて指導が遠慮がち
・ほめ方、叱り方がわからず部下育成に悩む

上記のような課題を解決する
アドラー心理学に基づいたキャリア開発と
組織風土改善の全体像を把握できます。

提供:株式会社子育て支援

講師

  • 熊野 英一

    熊野 英一氏

    株式会社子育て支援 代表取締役

    株式会社子育て支援 代表取締役 アドラー心理学に基づく「相互尊敬・相互信頼」のコミュニケーションを伝える <親と上司の勇気づけ>プロフェッショナル。 1972年フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。 メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務後、米国インディアナ大学経営大学院に留学(MBA/経営学修士)。2007年、株式会社子育て支援を創業、代表取締役に就任。 親子関係も上司・部下の関係も、アドラー心理学に基づく【勇気づけコミュニケーション】で改善できることを、研修やセミナー、講演・執筆活動を通して伝えている。

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