【HRサミット2017】日本最大級の人事フォーラム

Coming Soon
9/20(水)

11:05 - 12:05

人財データベースから見えてきたこと

  • 人事全般
  • 人事戦略
  • 適性検査
  • 人材開発
  • システム
この講演の「聴きどころ」を教えてください。
管理層開発に苦慮されている企業は多くあります。優秀な管理職がいてくれたらという思いは、経営層には強い思いとしてあります。
人事考課の活用や、選抜型アセスメントの導入など、十分手を打っているはずなのに管理職層の変革が十分できたと言えないという課題を抱えた企業もありますし、十分手を打てていないという企業もあります。管理層開発では、人財のデータ解析が十分になされず、判然としない中で、施策を展開され、何が効果的かという探求には問題がありました。
そこで、弊社では人財診断という領域で、パーソナリティ(気質、性質、思考・行動特性、認識の4つの観点)を把握するという方法で、管理職層のバラツキや優秀な管理能力を発揮できる管理者の発掘と育成に焦点をあてて、探求してきました。

弊社では3つのケースを領域設定し、人財分析と合わせて分析してまいりました。領域は次のケースを設定しました。
1. 登用の仕方に問題があるケース
2. 管理者教育に問題があるケース
3. 職務環境に問題があるケースなど

それぞれのケースと人財分析のデータを分析すると、管理能力を発揮するうえで必要な人財の状態にはなっておらず、専門性を発揮することに長けた方が管理職を拝命していることが浮彫になりました。
今回はこれらの事案をご紹介し、どのように管理層開発を充実させることが可能なのかを皆様方と一緒に考えてまいりたいと思っています。
貴社の強みや、サービスの特徴をお聞かせください。
弊社は長年、人事・人財面に携わってきたコンサルティングスタッフを中心に、「組織の活性化とタレントマネジメント」の研究を行い、行動科学をベースに、人の感情問題の処理や集団力学、組織風土といった面から生産性の向上に寄与します。
人財育成面では、行動科学トレーニングやロジカルな戦略的思考トレーニング、業務スキルの開発トレーニングを中心に事業展開をしています。
コンサル面では、調査・診断を中心に組織の課題の明確化、その解決、プロジェクトのファシリテーションを通じた解決行動の促進、成果の創出までを手掛ける会社です。
創業7年を迎え、組織改革、業務改革、人事改革など、幅広く実績を積み、約1,000社の取引実績を有するコンサルタント会社となります。行動科学と統計を融合したサービス展開を重視し、診断-データ・フィードバック-問題解決の実践という方法で、現場を動かすことを重視した取り組みを得意としています。
登壇される方についてお聞かせください。
国内大手コンサルタント会社にて代表取締役副社長を務めた後、2010年にM-ITソリューションズ(現在のM-ITコンサルティング)を創業し、代表取締役に就任。企業の事業推進を戦略・組織・人財の面から支援し、約1,000社に上る実績を有する。マネジメント・コンサルタント、全日本能率連盟 人財マネジメント資格認定委員会委員長などを歴任。
ご参加の皆様へメッセージをお願いします。
弊社の調査では、人財のパフォーマンスに及ぼす影響は38%となっています。商品やチャネル、価格のような要因や外部環境、組織や制度などの要因がありますが、人財面のこの38%が付加価値を向上させる最大の要因であることに疑いの余地はありません。
今回、効果的な管理層開発の取組みを、人財分析や業務認識調査の取組み事例を中心にご案内します。また、管理層開発と合わせて、育成型アセスメントの考え方と効果をご紹介してまいります。
キャリア開発として取り組みにも人財分析は機能します。キャリアプラトー(キャリアが伸びなくなる現象)に陥らず、キャリアを充実させていくための一助としてお考えいただけます。ご期待ください。

講師紹介

  • 金澤 健郎

    金澤 健郎氏

    (株)M-ITコンサルティング 代表取締役社長

    国内大手コンサルタント会社にて代表取締役副社長を務めた後、2010年にM−ITソリューションズ(現在のM-ITコンサルティング)を創業し、代表取締役に就任。企業の事業推進を戦略・組織・人財の面から支援し、約1,000社に上る実績を有する。マネジメント・コンサルタント、全日本能率連盟 人財マネジメント資格認定委員会委員長などを歴任。

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