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B5

自ら仕掛け、圧倒的な成果を出す若手社員の育て方 ~高い成果を出す社員と、そこそこ社員の違いとは?~

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3年目前後になると、任される領域や責任も増え、一通り仕事を自分で回すことができるようになってきます。圧倒的に成果を出す若手社員を育てるためには、この時期に、改めて仕事の進め方を見直し、基準値を上げることが必要です。自ら先手を打ち、自分で仕事をマネジメントするという経験を積ませることで、主体的に仕事に取り組む好循環が生まれてきます。そして、ゆくゆくは、組織の中堅社員や管理職の層の厚さへつながってくることは間違いありません。
今回の講演では、3年目前後の若手社員の育成にフォーカスし、仕事の進め方を抜本的に見直し、基準値を高め、リーダーシップ発揮を促す3つのポイントについてお伝えいたします。

提供:株式会社シェイク

講師

  • 上林 周平氏

    株式会社シェイク 代表取締役副社長

    大阪大学人間科学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。 官公庁向けのBPRコンサルティング、独立行政法人の民営化戦略立案、 大規模システム開発・導入プロジェクトなどに従事。2002年、シェイク入社。企業研修事業の立ち上げを実施。その後、 商品開発責任者として、新入社員~管理職までの研修プログラム開発に従事。 2003年より、新入社員~管理職に対する研修ファシリテーターも務める。 2009年より、経営企画部門、管理部門の統括を担当。 2015年9月より、代表取締役副社長に就任。 米国CCE.Inc.認定 キャリアカウンセラー。

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