【人事DXセミナー】DXを正しく進められる人事部門になる～先陣企業からみる5つの共通点～

ビジネスセオリーの急激な変化に対応するため、多くの企業がDXに取り組み始めています。
中でも、管理部門のデジタル化の遅れは顕著で、最近では人事部門でもペーパーレス、リモートワーク、業務自動化など、人事DXの名のもとにHR-Techが活況を呈しているのはご存知のとおりです。


一方で、日本企業のDXは海外に比べて著しく遅れています。人事部門に至っても、大手企業を中心に未だに「脱レガシー」が叫ばれ、ペーパーレスやリモートワークを推進してもDXに至っていない企業が散見されます。その原因の多くを占める要因として、よく言われるのが「現場の当事者意識の弱さ」です。これは人事部門も例外ではありません。DXは経営者やIT部門だけが正しく理解しても意味が無い為です。ただし、「当事者意識」と一言で言っても、具体的にどうあれば良いか、わかりそうでわかりにくいのも事実。


そこで、本セミナーは「DXにおける当事者意識を持っている状態」とはどういうことか？ 成功企業の共通傾向から５つ、ピックアップして皆さんに共有したいと思います。 知らなければ必ずあとで困る「DXの基本と本質、そして実態」から、どう取り組むべきか？人事部門の方向けに分かり易く解説します。


【アジェンダ】
●DXの基本と本質
●上手くいく企業と上手くいかない企業の共通点
●人事にも必要な「効率化で終わらないDX思考」
●人事DXのゴールとは


【開催日程】2021年6月16日（水）16:00～17:00
【参加費】無料・事前登録制


※開催時間は40分から60分程度を予定しています。
※当日の進行状況に応じて終了時間が前後する場合がございます。 予めご了承ください。
※WEBツールは株式会社コクリポのウェブ会議ツール「コクリポ」を利用しています。
※『HRプロ』経由でのお申込みは【仮申込み】となります。
※『HRプロ』でお申込み完了後、2-3日中に、別途クレオセミナー事務局より
　ご入場いただけるURLをメールにてお送りいたします。


※主催者・共催者が、受講申込者を自社の競合もしくは同業者と判断した場合、
　受講をお断りさせていただく場合があります。
※講演内容の録画・キャプチャー、SNS等へのアップは禁止しています。
　（検知した場合は、事務局にて予告なく切断します）

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  平田 恵輔氏

  株式会社クレオ 　事業戦略本部 マーケティング統括部 プロモーション部　部長

  2007年クレオに入社。大手・中堅企業を中心にERPのコンサルティングを担当。営業部長を経て現在は各事業のプロモーション、スタートアップ事業のブランディングなど、マーケティングに従事している。