【水面下で進行している離職の"本当の理由"】若手が抱えこむ組織ストレスを徹底解明！

「突然、社員から退職願いがくる…」
御社ではこのようなことはございませんか？

離職率低下のためには、このような水面下で進んでいる理由を知り
対策を行うことが不可欠です。

また退職理由について、コロナ前と変化していることをご存知でしょうか？
特に「ストレス」による退職が増えつつあります。

もうすぐ新入社員を迎える中で、「これまでの退職理由の深堀」や
「今、社員はどのようなストレスを抱えやすくなっているのか？」を知る必要があります。

本セミナーでは、どのようなストレスを抱えやすくなっているのか？
その種類をご紹介しつつ、その原因を分析するための正しい組織分析をお伝えいたします。

また組織分析を踏まえた、研修設計／組織づくりのポイントについても
セミナー内で解説します。


＜セミナーのポイント＞
■ポイント1【見極めていないと大きなズレになる！これまでと違う離職の原因】
・コロナ流行の前と後で、若手のストレスの種類が変わった
・コミュニケーション？プレッシャー？タイプ別ストレス要因
・2021年に入って急増した人事からの‟ある相談”

■ポイント2【原因は組織と若手社員のどちらにある？】
・「現場の声」を反映して設計した研修の予想外の結末
・上司の言い分 vs 部下の言い分
・正しい組織分析＆研修設計の方法

■ポイント3【見えない不安感・不信感を、一気に払拭する組織づくり】
・大きな声に騙されない研修の仕掛け方
・現場の社員と経営層が繋がる組織づくり
・信頼しあえる組織づくりには、信頼に足る個人の育成が必要


＜本セミナーはこのような方におすすめです＞
●離職率を低下させたい人事／経営層の方
●今、社員が抱えやすいストレスの種類を把握したい人事／経営層の方
●正しい組織分析の方法を知り、研修設計／組織づくりに活かしたい方　など

ぜひ本セミナーにお申込みくださいませ。

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  東宮美樹氏

  株式会社ジェイック取締役 「ストレングスファインダー(R)」認定講師

  １９７４年生まれ。鹿児島県種子島出身。 １９９７年筑波大学第一学群社会学類を卒業。 ハウス食品株式会社で営業職を経験、 人材紹介業で求職者(３０００人)のカウンセラーを経験したのち、 ２００６年に研修講師としてのキャリアをスタートさせた。 コーチング研修や「７つの習慣(R)」研修をはじめとした 「コミュニケーション改善系の指導」を得意としており、 主に接客スタッフの指導や管理職社員の指導などの研修に登壇している。 ２０１４年には前例のない快挙となる 「リピート率１００％ (※2013-2014年にかけて) 」を達成し １社から７年連続で指名を受けるほど高い研修満足度を誇っている。 ２０１５年には教育事業部長に就任し、 今も現役で登壇する人気講師。