6月7日 (金) 14:50 - 15:50

ミスマッチ感を薄める 内定者フォローの手法

入社前コミュニケーションが 「一人前」へのスタート

(提供:株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソース)

概要

内定者フォローは、入社後のミスマッチ感を薄めることを目的とする、人事と学生の双方コミュニケーションでもあります。一方で、ポテンシャルの高い内定者に対しては、「成長のためのジャンプ台」として位置づけ、密度の濃い学びを提供する企業も増えています。内定者フォローツール「フレッシャーズ・コース」を活用した、よき双方向コミュニケーションの手法について解説します。

講師紹介

ダイヤモンド社 人材開発編集部 副部長 間杉 俊彦氏
間杉 俊彦

1961年、東京生まれ。86年ダイヤモンド社に入社し、「週刊ダイヤモンド」記者として流通、化学・医薬品、家電、運輸・サービスなどの各業界を担当。同誌副編集長を経て、06年より人材開発編集部副部長。ダイヤモンドオンラインで、『なぜ職場で人が育たなくなったのか』、週刊ダイヤモンドで『課長の作法』を連載。