6月5日 (水) 14:50 - 15:50

M&A後の経営、3年先を見据えた統合人事のあり方

~分野別専門家(経営者報酬・ガバナンス、人事制度、福利厚生・年金、意識変革・コミュニケーション)の見解~

(提供:タワーズワトソン株式会社)

概要

買収した企業(特に海外企業)の人事統合に躊躇する日本企業は多い。買収の成果を得るためには、3年後の統合人事のあり方を指針とする経営が有効である。
その際のPMI人事の留意点について、各分野の専門家がパネルディスカッションを行う。

講師紹介

ファシリテーター 組織人事部門 ディレクター 片桐 一郎氏
組織人事部門 ディレクター 片桐 一郎

コマツ、マッキンゼーを経て入社。
戦略・組織・人を一体と捉えたコンサルティングを実施。
M&Aでは20年以上の支援経験。
東京大学卒。スタンフォード大学院修士。

パネリスト 組織人事部門 コンサルタント 村上 朋也、経営者報酬部門 シニアコンサルタント 櫛笥 隆亮、ベネフィット部門 シニアコンサルタント 堀之内 俊也氏
組織人事部門 コンサルタント 村上 朋也、経営者報酬部門 シニアコンサルタント 櫛笥 隆亮、ベネフィット部門 シニアコンサルタント 堀之内 俊也

組織人事部門 コンサルタント
村上 朋也

IBMビジネスコンサルティングサービス等を経て入社。
組織診断、リーダー開発、エグゼクティブ・コーチ、PMI支援等に従事。
CTI認定コーチCPCC。京都大学卒。