6月22日 (金) 15:00 - 16:00
(提供:株式会社ワークハピネス)
「Innovate or Die?」
この言葉を聞いたことがあるでしょうか。
飽和状態の市場。新興国の台頭による高品質で低価格の脅威。
もはや「選択と集中」による効率化だけでは、生き残ることは困難です。
今、日本企業に求められているのは新たな製品・サービスを生み出すイノベーション力です。
しかし、「カイゼン」や「効率化」を追い求めてきた日本企業にとって
イノベーションを生み出していくことはそう簡単なことではありません。
イノベーションは待っているだけでは生まれない。
組織を計画的に作っていくことが重要です。
公認会計士として数々の企業の上場を支援、 組織コンサルタントとして数百名の経営者と接し、豊富な変革実績とノウハウを持つ、 (株)ワークハピネス代表取締役社長・吉村がイノベーションを生み出す組織の作り方をお伝え致します。
公認会計士として、プライスウォーターハウスクーパースにて数多くの企業の日本及び 米国上場を支援。途中、日本証券業協会店頭登録審査部(現JASDAQ上場審査部)にて上場審査を行う。
その後、自らもベンチャー企業を設立し、上場を経験。
20年間赤字続きの老舗ホテルを1年で再生するなど、多くの組織変革の実績を持つ。
2002年、株式会社ワークハピネス(旧エスプール総合研究所)を創立。豊富な経験を活かした実践的で効果的な劇場型ラーニングを生み出し、導入企業は既に500社を超える。